<医学博士も推奨!日焼け対策の新常識> 紫外線対策は“日焼け後のケア”も必須 ≪美肌の大敵「紫外線」!≫ 女性9割「日常UVケアしている」 その半数は「アフターケアもする」も、3割が「何もしてしない」
【2019年3月1日に新発売】 日焼け後のケアに医薬部外品ミスト 「ノーブ 薬用ホワイトニングミスト」
シダ科植物由来成分「PLエキス」を配合した紫外線対策ドクターズサプリメント“飲む”日焼け止め『noUV(ノーブ)』を販売する株式会社noUV(本社:沖縄県那覇市 http://nouv.jp/ )は、24~45歳の日本人女性361名に対し、「紫外線ケアに関するアンケート調査」を実施。
紫外線対策をする人の中で「紫外線ケアをする理由は何ですか?」という質問に対し、「黒くなりたくない」が「白くなりたい」を抜いて過半数(第1位)を超える結果を回答するなど、女性の紫外線ケアに注目が集まる調査結果が見受けられました。その他、紫外線ケアにまつわる調査結果をまとめました。
地表に届く紫外線はシミ・シワ・たるみほか「光老化」を起こす原因となる【UVA(紫外線A派)】が95%以上、そしてその最低量といわれる1月でも、紫外線が強くなると言われるピーク時(5月頃)の半分以下になりません。つまり季節に関係なく紫外線を浴びると肌は確実にダメージを受けてしまいます。昨今の美白美肌ブームの影響もあって注目される「紫外線対策(UVケア)」は、今や「年中行なうことが美肌をキープするための常識(真冬時期でも対策は必須)」であり、日傘やグローブ、UVグラスほか様々な「紫外線遮断グッズ」も発売されています。
しかしながら、実はこの「紫外線対策」、【“日焼け後のケア”も必須】であるということをご存知な方は多くありません。「日焼けによる紫外線ダメージはもちろんそれ以前の予防(UVケア)が大切ですが、もし日焼けしてしまった後でも (1) 保湿 (2) 炎症をおさえる (3) メラニンの産生を抑えるビタミンCや活性酸素を減らすリコピンなどが含まれる食品を摂取することが大切」とは、久保 明医学博士・談。
実際に各世代の女性たちは日焼け対策に対してどのようなことを行ない、感じているのでしょうか?
◆【「紫外線ケアに関するアンケート調査」概要】
1.紫外線ケアをする人は全体の9割(91.1%)。「美白になりたい」よりも「黒くなりたくない」が過半数を越える結果に
2.紫外線を浴びたあとは5割の女性が「保湿でアフターケアをしている」も、3割が「何もしていない」ことが判明
・実施時期:2018年11月6日~7日(2日間実施)
・調査手法:インターネット調査
・対象 :25歳~45歳 女性 計361名
1.紫外線ケアをする人は全体の9割。「美白になりたい」よりも「黒くなりたくない」が過半数越え
「紫外線対策をしていますか?」という質問に対し、約9割(91.1%)の女性が紫外線対策をしていると回答した。
一方、その理由をたずねたところ、「黒くなりたくない」が最も票を集めた(54.7%)、2位は「白くなりたい」(38%)。その他、紫外線のダメージの「赤くなりたくない」(23.1%)、「痛くなりたくない」(21.6%)とダメージへの不安から紫外線対策を行っているということが分かった。
紫外線対策を行っていますか?
紫外線対策の理由
2.紫外線を浴びた後は女性5割が「保湿でアフターケアをしている」も、3割が「何もしていない」ことが判明
「紫外線を浴びたあとのアフターケアは何かおこなっていますか?」という質問に対し、何もしていないという回答をしたのは約3割(29.9%)。
紫外線を浴びた後も何らかのケアをしている女性が多数いることがわかった。
また、約5割(50.4%)の女性が保湿ケアをしていると回答した。
アフターケア方法を教えてください。
◆【紫外線のケアについて】 医学博士 久保 明医師によるコメント
「本来メラニンは紫外線ダメージに対する防御作用がありますが生活習慣の乱れなどで肌の代謝(ターンオーバー)が阻害されると過剰に蓄積して色素沈着を招きます。さらに紫外線は活性酸素を増やすはたらきもあり、シワも増やすのです。
日焼けによる紫外線ダメージは予防が大切ですが、もし日焼けしてしまった後でも以下の3つのポイントをおさえて対処しましょう。
(1) 保湿すること。 (2) 炎症をおさえること。 (3) メラニンの産生を抑えるビタミンCや活性酸素を減らすリコピンなどが含まれる食品の摂取を増やしたり、サプリメントで補うこと。
実はこのあとからのケアがとても重要です。
それは、紫外線のダメージは皮膚のバリア機能を低下させ、外界からの刺激物質や微生物などの侵入への防御が損なわれたり、乾燥を招いたり、炎症やかゆみの原因などの肌あれや、紫外線照射によって発生する活性酸素によって光老化へとつながっていくからです。紫外線を浴びたあとのケアを怠ることで、こうした様々なトラブルが起こりやすくなります。
久保 明先生
1979年慶應義塾大学医部卒業。医療法人財団百葉の会 銀座医院 院長補佐・抗加齢センター長。常葉大学健康科学部長・教授。アンチエイジングに詳しくメディアにも多数出演。老化度を測る「健康寿命ドック」を開発し、その結果に基づいたソリューション(運動や栄養指導)を実践。著書に『名医が教える一生寝たきりにならない「動ける体」のつくり方』(永岡書店)ほか多数。
3.3秒で簡単ケア!紫外線のダメージのアフターケアの薬用ミストが新登場
“飲む”日焼け止めサプリメントとして展開中のnoUV(ノーブ)シリーズとして新商品となる医薬部外品の『ノーブ 薬用ホワイトニングミスト』を、2019年3月に発売いたします。
ノーブ 薬用ホワイトニングミスト
紫外線のアフターケアに大切な(1) 鎮静 (2) 保湿 (3) メラニン生成阻害を1つで簡単ケアできるミストタイプ。
メラニンの生成を抑える有効成分トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、さらに古代クレオパトラも愛用したヨーロッパでは「医者の薬」とも呼ばれるカモミールをWで配合しました。香りもほかの化粧品の邪魔にならないハーバルな香りが優しく香り、さっとなくなる微香料タイプ。
「noUV」の新たなラインナップとして、引き続き、楽天市場、自社サイトでのオンライン通販の他、全国各地のバラエティストアなどでも展開します。
新製品 商品情報
商品名 :ノーブ 薬用ホワイトニングミスト(医薬部外品)
販売名 :美白ミストTA
発売日 :2019年3月1日
価格/容量:1,800円(税別)/150g
香り :ハーバルフローラルの香り(微香料)
noUV(ノーブ)シリーズについて
近年日焼け止め市場で話題になりつつも、 色素が薄く日焼けに弱い欧米人に向けて開発された輸入品で、日本国内では皮膚科医の処方が必要という商品が多かった“飲む”UVカットサプリ。その中で、日本製・アジア人向けに生産された美容皮膚科監修商品として2015年5月に販売を開始した『ノーブ』は、処方箋不要のサプリメントとしてインターネット販売を展開。2015年7月には楽天市場の日焼け止め部門ランキング第1位を獲得するなど、多くの支持を集め、2016年4月からは、全国のドラッグストアやバラエティショップなどでの店舗販売も開始しています。
2017年2月には、従来型の『ノーブ』に美容成分をプラスし、後からでもデイリーケアとしても使っていただける大容量ボトルタイプの『ノーブ ケアホワイト』を発売、スプレータイプの日やけ止め『ノーブ パーフェクト サン ブロック スプレー』を発売し、2018年は新たに日やけ止めジェル『ノーブ ホワイトUVプロテクター』を発売し紫外線対策ブランドへの強化をはかっています。
企業情報
会社名 :株式会社noUV
代表取締役:松本 直純
本社所在地:〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4-9-10 2F
■商品カスタマー連絡先:0120-979-028