アプリでの遠隔操作とワイヤレススピーカー機能を搭載した音楽連動ダンスロボット「シンゴ」の先行販売を開始

~クラウドファンディングMakuakeで7月20日より受付開始~

モバイル周辺アクセサリー専門の株式会社ロア・インターナショナル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:Ally Won)は、OPUS ONEブランドより、音楽を自動分析し、曲調に合わせてダンスするBluetoothスピーカー「踊るロボットスピーカー シンゴ」を国内クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、7月20日12:00より先行販売を開始します。

アプリでの遠隔操作とワイヤレススピーカー機能を搭載した音楽連動ダンスロボット「シンゴ」の先行発売を開始
アプリでの遠隔操作とワイヤレススピーカー機能を搭載した音楽連動ダンスロボット「シンゴ」の先行発売を開始

本製品は130種類以上の動作を組み合わせスムーズな動きをする踊るロボットスピーカーです。専用アプリでダンスをカスタマイズ、前後左右など本体の動きを制御するリモートコントロールも可能です。丸みのあるフォルムが日常生活に癒しを届けます。
詳細URL:https://www.makuake.com/project/dance_robot/

製品特長
製品特長

製品特長

音楽を分析しシンクロするダンス

再生中の音楽を分析し、音楽の曲調に合わせたダンスを披露します。130種類以上の動作がプログラムされており、音楽のテンポに合わせて自然で滑らかな動きをします。

透明感のあるすっきりとしたサウンド

5W出力のBluetoothワイヤレススピーカーとして透明感のあるすっきりとしたサウンドを奏でます。耳あたりが良いクリアなサウンドです。

専用アプリで自由自在に踊りをカスタマイズ、リモートコントロール可能

専用アプリ上で11種類の手の動作、35種類の足の動作を組み合わせて130種類以上のコンビネーション動作を音楽、ユーザー嗜好に合わせてカスタマイズできます。目の色も7色から選択でき、ラジコンのように前後左右に動かすリモートコントロールも可能です。

近未来感のあるデザイン

人型ロボットシルエットでスムーズに踊る姿が特徴的です。電源をONにすると半透明の顔にLEDの目が浮かび上がります。

microSDカード挿入でオーディオプレイヤーに

microSDカードから本体の音楽再生が可能です。Bluetooth接続をしていない状態でもmicroSDカード1つで音楽再生・ダンスを楽しめます。

タッチセンサーと本体ボタンで簡単コントロール

頭を軽くタッチすると音楽の再生・停止、そして耳のボタンで曲送り、戻し、音量の増減に対応しています。胸のボタンでダンスの停止・再開も設定でき直感的で簡単なコントロールが可能です。

利用シーン

一緒にライブ観賞
一緒にライブ観賞
着せ替えて「ハワイアン・シンゴ」
着せ替えて「ハワイアン・シンゴ」
家族団らんの盛り上げ役に
家族団らんの盛り上げ役に

製品概要

商品名:踊るロボットスピーカー シンゴ
販売予定価格:12,600円(税別)
正式販売予定:2020年11月
サイズ :84×112×178mm
重量 :約326g
スピーカー:3Ω/5W
バージョン:Bluetooth 4.2
動作可能範囲:最大10m( 障害物のない場合 )
充電時間:約2.5時間(急速充電時)
再生時間:ダンス時 - 約1.5時間、音楽再生のみ - 約4時間
(※音量70%時、再生時間は使用環境により増減します)
充電ケーブル:USB-C
素材:ABS+PC(ポリカーボネート)
製造元:SHENZHEN E.PLUS INDMSERY CO.,LTD
生産国 :中国
YouTube動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=YbS3sGCyZvk

Makuakeプロジェクト概要

受付期間:2020年7月20日(月)から2020年9月7日(月)18:00まで
目標金額:300,000円
詳細URL:https://www.makuake.com/project/dance_robot/

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社ロア・インターナショナル
広報担当 : 大野・大西
TEL:03-6231-4061(平日10時~18時)
E-mail:press@roa-international.com


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