メンタルヘルス対策サービス『KIRIHARE EAP』に 月額300円の新プラン追加
メンタルヘルス対策サービス『KIRIHARE EAP』を提供するKIRIHARE株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役:佐藤 元輝)は、1ユーザーあたり月額300円と低価格で利用できる「ライトプラン」を2021年10月1日より提供開始しました。
詳細URL: https://kirihare.jp/biz/
提供背景
リモートワークが主流となり、今までの方法ではメンタルヘルスケアが行き届かないことがあります。
対面では発見できた従業員の不調も、リモートでは状態を把握しきれない場合があるからです。
コロナ禍の今、リモートワークに合わせて、従業員が在宅で気軽に利用できるメンタルヘルスケアが必要とされています。
今回追加した「ライトプラン」は、低価格で導入しやすく、リモートワークでも気軽に従業員のメンタルヘルスケアを実施できるサービスです。
「ライトプラン」の特徴
ライトプランは、従業員あたり月額300円と導入しやすい価格設定です。
『KIRIHARE EAP』が提供する全てのプランの中で最も低コストで利用できます。
KIRIHARE EAPの料金プラン
・ゴールドプラン(1,280円/月)
・シルバープラン( 980円/月)
・ライトプラン ( 300円/月)
従業員は、LINEを通して在宅で気軽にストレスチェックや心理テスト、セルフケアを利用できます。
また、データの集計や分析はシステムが自動で行います。
メンタルヘルス担当者は、集計や分析作業をする必要なく、結果をいつでも確認できるようになっています。
ライトプランで利用できるサービス
・ストレスチェックシステム
法律に基づいたストレスチェックに対応しています。ストレスチェックの実施と結果閲覧、産業医面談を受ける労働者の把握、高いストレスを抱える属性の分析などが可能です。
・心理テスト
法対応のストレスチェックで最も使われている質問票(厚生労働省が推奨する57項目)を採用しています。
・セルフケア
週に1回のコラム配信です。認知心理学による思い込みやマイナス思考を改めるプログラムを搭載しています。
プラン料金とは別に、ポイントやオプションの利用により、カウンセリングやハラスメント対応を受けることも可能です。
『KIRIHARE EAP』の概要
『KIRIHARE EAP』は、KIRIHARE株式会社が提供するEAP(従業員支援プログラム)です。
EAPとは、主に企業からの相談を受けて、ストレス診断・カウンセリング・医療勧奨などを行うプログラムを指します。
『KIRIHARE EAP』の特徴は、「予防」と「発見」に注力している点です。LINEを活用した双方向コミュニケーションで不調になる前にアプローチし、重症化を防ぎます。
会社概要
KIRIHARE株式会社
所在地: 〒131-0032 東京都墨田区東向島2-9-3-201
代表 : 佐藤 元輝
設立 : 2015年12月17日
URL : https://kirihare.jp/biz/