官民連携で福山駅前の再生をめざす!

大型商業施設の再生に向けたサウンディング調査を開始!

広島県福山市では,市が保有する商業施設(以下「エフピコRiM」という。)の活用方法等について,ご提案やご意見をいただける民間事業者等を募集しています。募集期間は7月15日(水)から29日(水)までです。
エフピコRiMは,福山駅の西約500mに位置しており,1992年(平成4年)に福山そごうとして建築されました。そごう閉店後は本市が土地と建物を取得し,商業施設と公共施設が複合する施設として運営を行ってきましたが,2020年(令和2年)8月末に閉店することとなり,閉店後の活用方法について検討を進めているところです。

エフピコRiM本館
エフピコRiM本館

エフピコRiM再生事業は,未来の福山を支える人材が生まれ,育っていく場としての役割を新たに担う事業であるとともに,現在本市が進めている福山駅前の再生をさらに加速させる重要な事業です。
また,この事業はパブリックマインドを持つ民間事業者と本市が連携し,本市が保有する資産の活用を通じてエリアの価値を高め,ひいては市域全体の発展とその効果を備後圏域へ波及させることをめざす官民連携事業であり,本市にとって新たな挑戦となる事業です。
本市とともに,新たな挑戦に取り組んでいただける皆さまの参画をお待ちしています。


詳細はこちらから
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/ekimaesaisei/192062.html
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