秋野菜を使ったサイドディッシュから贅沢な お肉のメインディッシュまで揃う! ホームパーティーやディナーが華やぐ柿安ダイニング秋商品 2017年9月7日(木)から全国50店舗で販売
明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、145年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚 保正、以下:柿安)は、全国のデパ地下に展開する惣菜事業の代表ブランド「柿安ダイニング」で、秋の味覚の代表格、南瓜やさつま芋が入った惣菜や、きのこを使ったポテトサラダなど、サイドディッシュとしてぴったりな新商品が登場し、2017年9月7日(木)から全国50店舗で販売を開始します。さらに、好評販売中のメインディッシュとして秋の食卓を豪華に彩る、スペアリブやビーフカツも取り揃えています。
商品ラインナップ
サイドディッシュにおすすめ
9月7日(木)から販売
『鶏と野菜チップの甘辛ソースがらめ』(税込381円/100g)
カラリと揚げた鶏肉に、素揚げした南瓜やさつま芋、蓮根などの秋野菜が彩りあざやか。甘辛ソースとよく合う具だくさんな一品。
『きのことチーズのポテトサラダ』(税込361円/100g)
クリームチーズが入った濃厚なポテトサラダに、ソテーしたきのこをトッピング。塩・胡椒のシンプルな味付けで、お子様にも食べやすく、またお酒のお供にもぴったり。
メインディッシュにおすすめ
好評販売中
『スペアリブ BBQソース』(税込681円/100g)
コクのあるオリジナルBBQソースに、肉厚のスペアリブを一晩漬け込み、店舗でじっくり焼き上げて肉の旨みを凝縮した大人気商品。
『ミラノ風ビーフカツ』(税込501円/100g)
食べ応えがありながら、程よい柔らかさを出すため、料理人が肉の厚さを追求。マスタードが効いたトマトベースのオリジナルソースと相性抜群。
「柿安ダイニング」全国50店舗 ※店舗は順不同
関東エリア・25店舗
三越銀座店、日本橋三越店、伊勢丹新宿店、大丸東京店、高島屋新宿店、西武池袋店、東武池袋店、京王新宿店、玉川高島屋S.C店、東急吉祥寺店、丸井国分寺店、北千住マルイ店、京王聖蹟店、ルミネ立川店、グランデュオ蒲田店、そごう横浜店、横浜タカシマヤ店、そごう千葉店、高島屋柏店、イクスピアリ店、東武船橋店、ルミネ大宮店、西武所沢店、東武宇都宮店、水戸京成店
中部エリア・7店舗
近鉄四日市店、三越星ヶ丘店、名鉄店、ジェイアール名古屋高島屋店、遠鉄店、三越名古屋栄店、松坂屋名古屋店
関西エリア・8店舗
高島屋大阪店、阪神店、大丸梅田店、大丸京都店、あべのハルカス近鉄店、そごう神戸店、近鉄奈良店、近鉄生駒店
その他エリア・10店舗
三越札幌店、大丸札幌店、丸井今井札幌店、新潟伊勢丹店、三越仙台店、天満屋岡山店、タカシマヤフードメゾン岡山店、そごう広島店、博多大丸店、岩田屋店、
※高島屋の高について、正しくは「はしご高」となります。
駅チカで便利!行楽に持っていきたい柿安ダイニング“肉尽くしごちそう弁当”
柿安ダイニングでは、年間150万食売り上げる看板商品『黒毛和牛 牛めし』をはじめ、秋の行楽を盛り上げる“肉尽くしのごちそう弁当”を豊富に取り揃えています。
また、東京駅や名古屋駅、大阪駅といった主要ターミナル近くや新宿駅の駅ナカ(「柿安 牛めし」)に店舗を構えており、お出掛けついでに気軽に立ち寄ることができて、移動中や旅先のお供にぴったりのお弁当をご購入いただけます。
※店舗によって取扱いや販売期間が異なる場合がございます。販売状況は各店舗にお問い合わせ下さい。
※仕入状況などにより、商品内容、価格が変更する場合ございます。
※写真はイメージです。
株式会社柿安本店について
1871年(明治4年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安 牛めし」、初のフードコート業態「グリルカキヤス」を東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンするなど、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004年にジャスダック上場。
お客様お問い合わせ窓口
フリーダイヤル: 0120-554-410(平日・土曜日9時~17時)
ホームページ : http://www.kakiyasuhonten.co.jp/