大阪梅田に3D放映も可能な100平米超の巨大カーブ型LEDビジョン 「梅田BS3Dビジョン」が登場 2023年1月より正式稼働
屋外広告媒体事業を展開する株式会社パス・コミュニケーションズ(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：星野 二朗)は、大阪梅田に100平米超のカーブ型の屋外大型ビジョン「梅田BS3Dビジョン」を新設いたします。これにより広告主様は、日本を代表する、世界的な流行を見せているカーブ型屋外大型ビジョンでの3D広告放映を行うことが可能となります。新ビジョンは2023年1月中旬より正式稼働いたします。
新ビジョン設置の背景
パス・コミュニケーションズでは、屋外大型ビジョンの中心地である渋谷、原宿での媒体運営ノウハウをもとに自社媒体を拡大するための開発するチームを発足。ロケーション、生活者の流れ、媒体の形状や世の中の流行などを総合的に検討した結果、皆様に喜んでいただける媒体設計ができると判断し、大阪梅田に進出することになりました。
日本のみならず世界でも注目を集めている「3D映像による屋外広告」が、大阪の中心地「梅田」で100平米超のカーブ型屋外大型ビジョンとしてスタートすることにいたしました。関西の方々にもぜひこの3Dによる「驚き」を体験いただき、屋外メディアをより身近に感じていただければと思います。
また、3D映像のインパクトだけでなく、Jアラート等「防災・減災」のコンテンツ・システムを導入することにより市民の安全・安心に寄与するメディアとなるよう追求してまいります。
新ビジョンのロケーション
大阪の顔ともいえる梅田では、近年はJR大阪駅周辺の再開発に伴い、新しいランドマークやショッピングエリア、グルメの名所などが次々と生まれています。その規模・面積・売上において世界屈指の繁華街を形成しています。また、超高層ビルが林立する西日本最大のオフィス街でもあり、ビジネスの中心地として賑わう表情と商業都市としても賑わう梅田は、曜日を問わずににぎわっています。「梅田BS3Dビジョン」はJR大阪駅と阪急梅田駅を繋ぐペデストリアンデッキから視認可能な広告媒体になっています。
新ビジョンの形状・サイズ
「梅田BS3Dビジョン」はJR大阪駅と阪急梅田駅を繋ぐペデストリアンデッキから視認可能な約104平米のビッグサイズのビジョンとなります。さらに目の錯覚により3Dに見えるカーブ型LEDビジョンにすることで、3D映像の視認に適した映像表現を実現。屋外大型ビジョンのインパクトをさらに際立たせ、より効果的にアプローチし視聴者に驚きを与えます。もちろん3D映像以外の2D映像の広告素材でも梅田最大級のビジョンのため、インパクトある広告訴求が可能となります。
クリエイティブ制作について
パス・コミュニケーションズはポストプロダクション機能を有しており、また、さまざまな外部クリエイターと連携しているので、「より3Dに見えるインパクトある広告表現」をワンストップで提供しています。もちろんクライアント様で映像制作する際も、最大限にバックアップしますので、安心して3D映像の制作に取り組んでいただくことができます。
パス・コミュニケーションズについて
屋外大型ビジョン媒体社として1998年に創業。
広告メディアの力で「人を幸せにする」をモットーに、業界に先がけた新しい取組みに常にチャレンジし続ける、屋外大型ビジョンのリーディングカンパニーです。
《会社概要》
■社名 ：株式会社パス・コミュニケーションズ
■所在地：東京都千代田区神田神保町2-30 昭和ビル4F
■設立 ：1998年9月30日
(1935年創業の株式会社アドエー社を2008年1月吸収合併)
■代表者：代表取締役社長 星野 二朗
