「お盆」はどういう風に過ごす?お盆期間中だけでも英語を話せるようになるのか!?
英会話教室「語学堂」の1WEEKプログラム
たった【1週間】で、人は英語が話せるようになるのか?!
英会話教室「語学堂」は、英会話を話せるようになることは、こんなにも楽しいことだということを伝えるべく、
源川晴香さんの協力のもと、今まで英会話教室があまり見せてこなかった、メソッドや「Before」&「After」一挙大公開!!!
▼Before
なかなか単語が出てこず、苦労していた初回レッスン時の晴香さんの様子
最終日8月7日のレッスンではどう変わるのか?!
源川晴香さんプロフィール:
ご自身でYouTubeやインスタグラムなどで、美容に関する情報を発信。現在、ビューティーイベントオーガナイザーとして、フリーランスで活躍中。
▼After
外国人の講師でも堂々に自己紹介した様子
最終日8月7日のプレゼンを是非ご覧ください!!
語学堂アソビメソッドとは?
具体的なHow to(最低限必要なスキル)
・自己紹介力
「自分で話したいこと=価値が出る即効性」を大切にして、それを話せると短期的に定義する
・瞬発力
相手が話しかけてくれた時に、すぐ答えを返せるようにする力を養う
・質問力
人によって興味関心のあることが違うので、5W3Hを意識した質問力する力を養う
・説明力
使える構文、5回唱える
日常生活及びビジネス環境において、実際に説明をする時に必要な力を養う
・表現力
「OH YEAH」だけですと、3時間ぐらいで疲れてきますね。色々な感情を伝える力を養う
・ユーモア力
自分の魅力を最大限に伝える力を養う
<マネジメント型英会話の落とし穴>
●マネジメントされないとできるようにならない。
●言語ができることへの付加価値(自主性や楽しみ)を学ぶことができない。
●だいたい挫折する。
上記理由から、語学堂は「マネジメント型からアソビ型へゲームチェンジ」
概念だけでなく、単語の覚え方も【山手線ゲーム】にしたり【大富豪というトランプゲーム】をしながら、自己紹介をかっこよくしてもらったり。
8年の語学教育を通して、「語学堂」代表 小倉進太郎が編み出した
最低限の必要スキルを最短で、習得し、アソビを通して英会話をできるようにするメソッド。
語学堂代表 小倉進太郎
1988年渋谷区生まれ。高校生の時に語学の楽しさに目覚め、慶應義塾大学在学中に渡仏。大学院卒業後、学生時代に築いたノウハウを求められ大手日系コンサルティングファームに就職。その後、起業し「取得速度」にフォーカスしたトレーニング型のレッスン法を確立。現在主流となっている短期という言葉を教育業界に流行らせる。その後新たな可能性を求め、株式会社進鳳堂を設立。現在は英会話スクール「語学堂」の代表を務めながら日夜コミュニケーションの楽しさを伝えている。
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