優れたクリエイティブを表彰する 「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 ブランデッド・コミュニケーション部門、 メディアクリエイティブ部門のファイナリスト入賞作品発表!
総務大臣賞/ACCグランプリの発表は、10/28、29のオンラインイベントにて配信!
一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:高田 坦史)は、優れたクリエイティブを表彰する「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」( http://www.acc-awards.com/ )において、ブランデッド・コミュニケーション部門(Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス/Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション/Cカテゴリー:PR)および、メディアクリエイティブ部門のACCファイナリスト以上に入賞確定となる作品を発表しました。
ブランデッド・コミュニケーション部門 ファイナリスト一覧
・Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)
https://www.atpress.ne.jp/open_media_file/229356/2072180641.pdf
・Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)
https://www.atpress.ne.jp/open_media_file/229356/1530225798.pdf
メディアクリエイティブ部門 ファイナリスト一覧
最高賞となる「総務大臣賞/ACCグランプリ」をはじめ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズなど各賞については、10月28日(水)、29日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」( https://tokyo-creative-crossing.com/ )にて発表します。
また、本アワード全7部門のうち、フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門、デザイン部門のファイナリスト発表は10月15日(木)を予定しております。
10月1日(木)に発表しました、マーケティング・エフェクティブネス部門、クリエイティブイノベーション部門のファイナリスト作品については、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイト( http://www.acc-awards.com/ )よりご覧いただけます。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
ブランデッド・コミュニケーション部門/メディアクリエイティブ部門 概要
両部門ともオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」( https://tokyo-creative-crossing.com/ )にて、総務大臣賞/ACCグランプリほか、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズ等の各賞を発表します。
本イベントへの参加は無料で、事前にご登録いただけましたらどなたでもご参加可能です。
ブランデッド・コミュニケーション部門
2019年6月1日~2020年7月31日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたブランデッド・コミュニケーション(広告/キャンペーン/ブランデッド・コンテンツ)が対象。
・Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)
デジタルテクノロジーを活用した表現における卓越したデザインと優れたユーザーエクスペリエンス、クリエイティビティとクラフトマンシップを表彰します。
・Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)
商品やサービスの購入や利用に対して、ターゲットの積極性を促すことができた最も新しくて創造的なアイデアを表彰します。
・Cカテゴリー(PR)
社会やコミュニティにおいて新たな合意形成を図ることで、ブランドと生活者の間の信頼関係を築き、生活者の意識や態度を変容させたプロジェクトを表彰します。
ブランデッド・コミュニケーション部門審査委員一覧
メディアクリエイティブ部門
2019年6月1日~2020年7月31日の期間に実施された(放送・出稿等された)仕掛けや取り組みが対象。
メディアのアセットを活用したクリエイティビティにより、広告主や社会課題の解決、メディアビジネスの進化に貢献した取り組みやアイデアを評価します。
メディアクリエイティブ部門審査委員一覧