災害時に図書館や公民館、体育館、小中学校などの状況を瞬時に映像で確認できる!マルチウィンドウプロセッサ『Quantum(クォンタム)』
地震などの災害時に、市役所などの本庁舎で離れた場所にある図書館や公民館、体育館、小中学校などの関連施設の映像と、テレビ会議の映像や各テレビ局の放送、インターネットの情報を集約して一目で確認できれば、住民の安全を確保する判断がより迅速にできます。
マルチウィンドウプロセッサ『Quantum(クォンタム)』は、遠隔地のカメラ映像やテレビ放送など、複数の映像を同時に表示させることができます。
◇マルチウィンドウプロセッサ『Quantum』の概要はこちら
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自治体における災害対策システムやセキュリティシステムは、ぜひ東和エンジニアリングにご相談ください!
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また、『Quantum』を使った災害対策システムは、その他にも次のような場面でも活用することができます。
例えば、
△企業におけるBCP(事業継続計画)対応システム
△多キャンパス対応の学校向けセキュリティシステム
△遠隔地を含めた工場の生産ライン監視システム
△消防や警察における総合指令システム
△鉄道や道路などの交通監視システム
など、さまざまな活用が可能です。
東和エンジニアリングは、映像・音響・ITで、学校の災害対策やセキュリティを支える先進のソリューションを提供しています。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 東和エンジニアリング P&Aソリューション営業部
電話:03-3253-3131 FAX:03-3251-6763
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