資産運用のサポートチャネル 『三菱UFJ国際投信 ON AIR(エムオン)』を開局

この度、三菱UFJ国際投信株式会社(取締役社長：松田 通)は、資産運用や積立投資等の魅力を直接お客さまにお届けする『三菱UFJ国際投信 ON AIR(エムオン)』を、2020年7月15日(水)に開局します。

弊社では、これまで販売会社を通じて行ってきた情報提供に加え、これから投資を始めようとお考えの資産形成層の皆さまが将来豊かな老後を送るために、早い時期に資産運用を始めていただいた場合の効果等を、直接、弊社からもお伝えする場を設けることで、更なる投資家層の裾野拡大に努めてまいりたいと考えています。
また、弊社商品に関心をお持ちいただいている方には、商品の特色をわかりやすくお伝えすることで投資判断の参考としていただきたいと思います。加えて、既に弊社の投資信託を保有されていている方には、マーケットや運用状況などを真摯にお伝えし、投資家の皆さまのお役に立てていただくなど、多くのお客さまに対して有益な情報をお届けしたいと考えています。

現在、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、資産運用の世界においても対面に代わりオンラインを活用した情報提供が急速に進んでいます。弊社としても、直接情報をお届けしたり、皆さまの声をお聞きしたりする場を設けることで、これまで以上に資産運用・活用をお考えのお客さまにとって身近な存在となるよう、努めてまいります。

本サービスは、「運用報告チャネル」「商品チャネル」「マーケットチャネル」「ブリッジチャネル」の4チャネルの構成から成りますが、運用会社独自の情報をタイムリーかつコンパクトに提供し、お客さまの声にお応えし、これまで以上のコミュニケーションに努めてまいります。

運用報告書や月次レポートの内容、ポイントなどを判り易くお届け

ファンドの紹介をするだけでなく、ファンドを取巻く考え方や整理など、運用会社ならではの視点でお届け

エコノミストによる足元のマーケット動向、ポイントをタイムリーにお届け

お客さまと弊社の双方向をつなぐコミュニケーションの場。上記3つのチャネルで収まりきれないバラエティに富んだ情報をお届け

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三菱UFJ国際投信は、より一層、商品開発力と運用力に磨きをかけ、お客さまの多様なニーズと信頼にお応えしてまいります。引き続きご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

■当資料は、プレスリリースとして三菱UFJ国際投信が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は投資勧誘を目的とするものではありません。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

■当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。

■クローズド期間のある投資信託は、クローズド期間中は換金の請求を受け付けることができませんのでご留意ください。

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