◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ピンズの使いみち 「みんなをひきつけたい」
オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)では、お客さまのご厚意によりホームページ上でピンズ(ピンバッジ)や社章の製作実例をご紹介しています。様々な作品をご覧いただくことで、ピンズの魅力や可能性をお伝えし、使用機会を広めていくことを目指しております。
http://www.pins.co.jp
◆ピンズの使いみち
「みんなをひきつけたい」
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http://www.pins.co.jp/user_data/whatspins/tukaimichi03.php
【実例:十日町市博物館友の会 事務局 様】
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=578&source=news1402
考古学や文化・歴史研究の醍醐味は遠い昔を紐解くことですが、そんなロマンの塊にも似たオーダーメイドアイテムが、新潟県の十日町市博物館友の会 事務局様によって誕生しました。ネット検索がきっかけでピンズファクトリーに製作のご依頼が寄せられたのは、何と県内初の国宝となった出土品をデザインに取り上げた「国宝火焔型土器ピンバッチ」。モチーフの独特で複雑な仕様までもがリアルに仕上げられた作品は、オリジナルグッズとしてミュージアムショップでの販売に使用されます。
29mmサイズの小さなピンズに姿を変えた「火焔型土器」は、はるかな縄文時代の祭礼や儀式に使われていた道具といわれ、学術的な観点から見ても大変貴重で価値のある研究資料。細部にわたって実物をリアルに再現した完成品は、周囲に金メッキを施すことで品質の高さも備わって、来館される方々からも大きな反響を呼んでいるとか。新潟県十日町の地で発見されて縄文時代からの長い眠りより覚めた「国宝」は、現代の世の中でピンズになってたくさんの人々に夢を届けてくれたようです。
◆その他、ピンズ(ピンバッジ)の製作実例はこちら
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html
◆サンプル請求・見積請求はこちら
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PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
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【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
FAX:03-5441-7428
URL:http://www.pins.co.jp
1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
姫井由香
Tel:03-5441-7419
Email:info2@pins.co.jp