【お守り京都一筆龍】御守ご紹介「盾式卓上御守」

簡単便利なスタンド付の卓上サイズ額縁を使用し、様々な場所で京都一筆龍描画と御札(金襴布地製)をお祀り(お飾り)いただけます

【盾式卓上御守の特徴】 日本国内生産(お仕立て製作)
①京都一筆龍絵師 手島啓輔による監修及び製版(複製画データの清書)技術を駆使し、原画に出来る限り近づくよう再現した鮮やかで高精細な印刷
②黒色のシンプルな卓上サイズ木製額縁(背部にスタンド付)
③御札(金襴布地製)をお祀りする特殊加工
④壁などに掛ける事も可能(吊るし紐付き)
⑤「心願成就」「京都一筆龍」銀箔の刻印入り
⑥龍の眼に光を宿し生気を吹き込む特殊加工(ラインストーン)

お守り京都一筆龍とは

お守り京都一筆龍は、「京都一筆龍絵師 手島啓輔」が描いた一筆龍を、専門技術(高精細印刷、特殊加工等)にてお仕立てし、融通“ゆうずう”さん として親しまれている高野山真言宗 如意山 藤次寺にて正式に御祈祷いただいた御札をお祀りいたしました御守です。※ご持参用 紙製仏札御守は御守本体を御祈祷いたしております。

その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【一繋ぎで途切れない】事から『人を繋ぐ』『発展・財運が途切れない』『良縁、成長が途切れない』とされ、江戸時代より縁起物として重宝されてきた一筆龍を反映し、様々な種類の御守としてお仕立てしております。

京都一筆龍描画の種類/色彩 23種

★関連サービス★ 新・おまもり 融通“ゆうずう”さん シリーズ【フォトお守り】


AIが記事を作成しています