愛犬の命を守るために知っておくべきペットトラブルをご紹介!

犬のトラブルといえば人間や相手の犬を傷つけてしまうことなどはよく考えつくことですよね。しかし、実際のトラブルはそれだけでなくもっとたくさんあります。
今回の記事では、特に愛犬の命を脅かす危険のあるトラブルや、愛犬だけでなく飼い主にも危険が及ぶトラブルをお伝えしていきます。

1、ペットの身が危険に陥るトラブル

間違って飲み込んではいけないものを飲み込んでしまう

愛犬を留守番させたときに多いのが誤飲です。誤嚥は命の危険にも直結するので必ず気をつけておかなければいけません。よくあるのは飼い主が机の上に放置したものを愛犬が立食べてしまい喉に詰めてしまうことです。
また犬は食べてはいけないものがあるため、間違って食べて病気になる場合もあります。他にも体の毒となる観葉植物をかじり食中毒が起こしたり、プラスチックを飲み込んで内臓を傷つけてしまうこともあります。
飼い主が家を不在にして、愛犬に留守番させるとき部屋の中に危険がないか確認しておきましょうね。

帰ったら愛犬が脱水症を起こして倒れている

暑い日に愛犬を留守番させておいて、家に飼い主が帰ると脱水症状を起こしていた、ということは珍しいことではありません。
そのようなことが起こる原因は、愛犬が水の入ったお皿を誤ってひっくり返してしまうことです。そんなこと起こるの!?なんて思われる飼い主さんもいると思います。
しかしこれは実際によくあることです。暑い夏の日に数時間水分が摂れないと犬は脱水になってしまいます。
対策としては、冷房を付けておいて室温が高くなり過ぎないようにしておくことです。また愛犬が水をひっくり返しにくい容器に水をためておいたり、2個以上水のみ用の容器を用意しておくといいでしょう。

2、飼い主や家に危険を及ぼす場合がある

ペットトラブルには、愛犬だけでなくそれ以外にも被害の及ぶ場合もあるため確認していきましょう。
ペットトラブルには、愛犬だけでなくそれ以外にも被害の及ぶ場合もあるため確認していきましょう。

電気コードを噛んで家が火事になる

噛み癖のある愛犬を飼っている飼い主が遭遇しやすいトラブルです。
間違って電気コードを愛犬が噛むことで、電気コードが露出すると今度は火花が散って家が火事になる可能性があります。
そして愛犬が電気コードを噛んで感電すると、くわえたまま離すことが出来なくなります。その結果長時間感電してしまい最悪の場合、死んでしまうのです。
他にも、もし家が火事になった場合周りの家まで火事の危険があります。そうなると愛犬だけでなく家やお金までなくしてしまうことになるでしょう。
そうならないためにも、家を出る前にコンセントを抜くようにしましょう。

ガスコンロを誤って点火させて火事になる

愛犬がガスコンロをつける!?そんなことあるわけないと思う人が多いと思います。しかし実際に起こる火事のトラブルで多く報告されています。
ガスコンロは、プッシュ式のものが多いため実は愛犬でも点けることが出来るのです。愛犬はお腹がすき台所で食べ物を探そうとしたとき、間違ってガスコンロのスイッチを押してしまい着火するというパターンが多いです。
特に大型犬がこの間違いをすることが多いため、大型犬を飼っている人は注意してください。
対策としては、外出するときにはガスの元栓を必ず閉めるようにしましょう。その他にも、台所で火を使う場所には愛犬が興味を示すようなものを一切置かないようにするというのも有効な方法です。

まとめ

愛犬のトラブルの中で命の危険に関わるものを中心にご紹介しました。
多くのトラブルの原因は、そんなこと!?と思われるようなものが多いのが実情です。しかしだからこそ知っていれば防ぐことのできるものが多くあります。
愛犬の命はもちろん時として、自分の住む家やお金までもなくす危険がペットトラブルにはあるので今回の記事を参考に様々な対策を始めてみてください。