愛知の行列ができるココテラスの丘から ベーカリー「にわのパン」が6月10日(土)オープン!
~たまご農家が卵を惜しみなく使用し、 無添加生地で素材にこだわった手作りパンをご提供します~
株式会社デイリーファーム(所在地:愛知県常滑市、代表:市田 眞澄)は、この度「にわのパン」を2023年6月10日(土)、愛知県常滑市(ココテラスの丘)にオープンいたします。
また、オープンに先駆けて2023年6月3日(土)・4日(日)にはプレオープンを実施いたします。
ココテラスの丘は年間16万人の来場者を誇り、昨年度の全国優良経営体表彰(6次産業化部門)で農林水産大臣賞を受賞しております。
デイリーファームは代々知多半島で続くたまご農家。元気な鶏たちから毎日生まれるおいしいたまごを皆様にお届けしています。
デイリーファームのたまごの美味しさ、こだわりをお伝えしたいと始めた新鮮たまごとスイーツのお店「ココテラス」。ふんわり温かなお料理で、さらにたまごのよさをお伝えしたいとオープンしたたまご農家のキッチン「レシピヲ」。
ココテラスの丘のお店は「たまごで人を幸せに」の思いのもと、少しずつ歩んでまいりました。
たまごは私達の毎日に欠かせない食材。
そのたまごのよさを実感していただくため、「みなさまの日常にさらに寄り添えますように」との願いを込めて、この度、ベーカリー「にわのパン」をオープンいたします。
毎日でも口にするパンは、たまごとの相性ピッタリ、穀物や野菜、果物などの生産者さんと繋がることができる。こんな食べ方もあるよというたまごの可能性もさらに広がる。そして何より、パン屋さんに入った時の香りはなんとも人を幸せにしてくれる!
パンの中に込められたたまご農家の思いと、そしてパンに詰まった小麦や牛乳や野菜農家の丁寧な仕事をお客様が受け取ってくださるように。私達は手間を惜しまずパンにして、「たまごとパン」が、「パンとあなた」がつながる二つのストーリー(話)を「にわのパン」としてお届けいたします。
この幸せな空間で、たまごだけでない新たな出会いを広げていきたい。
「ココテラスの丘」の名の通り、ココからテラしていく場所として。
新鮮たまごとスイーツの直売店「ココテラス」、たまご農家のキッチン「レシピヲ」、ベーカリー「にわのパン」、そして周りのお庭や畑、展望台からの風景も合わせたエリアを「ココテラスの丘」と名付けました。お客様がデイリーファームと直接出会える場としての「ココテラスの丘」、どうぞよろしくお願いいたします。
店舗概要
店舗名 :にわのパン
オープン日 :2023年6月10日(土)
プレオープン:2023年6月3日(土)・4日(日) ※営業時間は下記同様
所在地 :愛知県常滑市大谷字芦狭間250番1
アクセス :武豊ICから車で10分
営業時間 :10:00~17:00 ※売り切れ次第閉店
定休日 :木曜日・第1、3水曜日
駐車場 :100台
商品ラインナップ
にわのパン
もちもち食感がやみつきになる塩パン。バターがジュワッと口に広がります。
黄金のしぼりたてクリームパン
焼き上げてから、たまご屋自慢のカスタードをたっぷり絞って。クリーム好きに捧げます。
まんまる目玉焼きバーガー
目玉焼き、たまごタルタル、自家製ベーコンが楽しめる、たまご好きのためのバーガー。
たまご濃厚ミルクフランス
常滑牛乳を使った自家製のミルククリームにたまごでコクを加えています。
たまご農家のぜいたくサンド
ゆでたまごと、たまごタルタルがぎっちりのダブル卵パン。ピクルスとクリームチーズがアクセント。
たまご農家のプリンパン
中には自慢のカスタード。外はカリッとブリュレ状でカラメルが香ばしい。
厚焼きたまごバーガー
出汁たっぷりの極上厚巻きたまごをサンドしたプレミアム。
知多半島のじゃこパン
知多半島の海の香りが漂うパン。カリカリじゃこと生地には大葉と青のり。
農家の手作りキッシュ
ゴロゴロ入った季節の野菜。たまごと野菜が大好きなあなたのためのキッシュ。
会社概要
商号 : 株式会社デイリーファーム
代表者 : 市田 眞澄
所在地 : 愛知県常滑市大谷字芦狭間5番地
設立 : 平成3年11月
事業内容: 養鶏業、製菓製造販売、農家レストラン、ベーカリー(新設)
資本金 : 9,800万円
URL : https://dailyfarm.co.jp/
にわのパンInstagram
ココテラスの丘ホームページ
ココテラスInstagram
レシピヲInstagram
商品に関するお客様からのお問い合わせ先
にわのパン
TEL:0569-77-3971
※オープン前は未開通となっております。ご了承ください。