東北新社が第61回「宣伝会議賞」に協賛 「オードリー・ヘプバーンがなぜ未だに愛されているかが伝わるアイデア」を募集
株式会社東北新社(本社:東京都港区・代表取締役社長 小坂恵一)は、日本最大規模の公募型広告賞「宣伝会議賞」に協賛し、「オードリー・ヘプバーンがなぜ未だに愛されているかが伝わるアイデア」の募集を開始いたしました。当社はオードリー・ヘプバーンの肖像権の運用窓口として、生前から現在に至るまで約40年にわたり日本の独占代理店を担っています。今年で没後30年の節目を迎える今なお、世界中の人々から愛されるオードリー・ヘプバーン。そんな彼女の「女優としての美しさ」だけではない”魅力の本質”を改めて訴求することを目的に、今回の課題協賛を決定いたしました。
課題
「オードリー・ヘプバーンがなぜ未だに愛されているかが伝わるアイデア」
今回募集する作品に期待すること
オードリー・ヘプバーンは1953年に公開された映画『ローマの休日』で一躍脚光を浴び、その後世界中の人々から愛され続けているハリウッド女優です。さて彼女はなぜ未だに愛され続けているのでしょうか?そんな問いをもとに彼女の魅力の本質を捉え、より広く現代の人々に刺さるようなアイデアを募集いたします。
訴求したいポイント
プライベートではハリウッドを離れてスイスでの自然あふれる生活を愛し、母として2人の子を育て、晩年はユニセフの親善大使として世界中で慈善活動に取り組むなど、多くの面を持ち合わせていました。その人生には説得力があり、人となりには奥深さがあります。
応募に関して
応募締め切り: 11月1日(水) 13:00
詳細は「宣伝会議賞」公式サイトからご確認ください。
https://senden.co/
宣伝会議賞とは
60年の歴史を持つ、日本最大規模の公募型広告賞。1962年の創設以来、長年にわたり「コピーライターの登竜門」として広く知られています。
東北新社での取り扱いライセンスに関するお問い合わせ:charanet@tfc-i.com
オードリー・ヘプバーン公式HP: https://audreyhepburn.jp/
【東北新社 会社概要】
代 表 者:小坂恵一
創 立:1961 年4月1日
資 本 金:24 億 8,700 万円
事業内容:総合映像プロダクション
https://www.tfc.co.jp/