ランサーズ10年目を記念して、日清食品とコラボレーションキャンペーン実施
~チキンラーメン発売60周年記念企画、当選賞金20万円のデザインコンペを開催します~
ランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区代表取締役社長:秋好陽介、以下ランサーズ)は、2017年12月16日、設立から10年目を迎えました。設立10年記念として、来年2018年に発売60周年を迎える日清食品株式会社の「チキンラーメン」とコラボレーションし、日清食品グループ オンラインストアで利用できる包装紙・熨斗(のし)のデザインコンペを開催します。また10年の節目にあたり、「設立10年記念サイト」を開設しました。「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」というビジョンを大切に、これからもランサーズは邁進してまいります。
◇日清食品グループ オンラインストア包装紙・熨斗(のし)デザインコンペについて
日清食品の『チキンラーメン』は、1958年に誕生しました。日清食品の創業者である安藤百福氏が、大阪府池田市にある自宅裏庭の研究小屋で試行錯誤の末に発明したのが始まり。来年の2018年8月25日には発売60周年を迎えます。ランサーズの10年目とチキンラーメンの発売60周年という、ともに節目を迎えたサービス・商品がコラボレーションし、デザインコンペを開催する運びとなりました。
▼日清食品グループ オンラインストア 包装紙・熨斗(のし)デザインコンペはこちらからご覧ください。
https://www.lancers.jp/work/detail/1781885
◇「設立 10年記念サイト」を開設
設立10年を記念して、このたび記念サイトを開設しました。本サイトでは、ランサーズ10年の歩みを振り返るコンテンツをご用意しました。サービス開始から9年間の累計で1886億2077万円(2017年12月16日時点)の仕事依頼が寄せられたほか、報酬上位者(個人で報酬を獲得したフリーランスのみ/法人受注者を除く)の累計獲得報酬額や総提案数、総作業数、総指名数などの実数を公開しています。
▼ランサーズ設立10年目記念サイトはこちらからご覧ください
https://www.lancers.jp/for_tenth_year
◇日清食品グループ オンラインストア 包装紙・熨斗(のし)デザインコンペ概要
コンペ募集要項
タイトル:チキンラーメン発売60周年記念日清食品グループ オンラインストア用 包装紙・熨斗(のし)デザインコンペ
内容:日清食品グループ オンラインストアのギフトラッピング用「包装紙」「熨斗(のし)」デザイン
募集期間:2017年12月18日~2018年1月8日
報酬金額:総額25万円(当選1名:20万円、佳作2名:各2万5千円)
◇クーポンプレゼント概要
この度のコラボレーションを記念して、日清食品グループ オンラインストア大量購入コーナーでご利用いただける割引クーポンを、Lancers(https://www.lancers.jp/)登録者の全員に差し上げるプレゼント企画も実施いたします。
クーポン配布企画
タイトル:日清食品 オンラインストアの大量購入コーナーで使える割引クーポンをプレゼント
期間:包装紙・熨斗(のし)デザインコンペ終了翌日(2018年1月9日)よりLancers(https://www.lancers.jp/)サービス内にて
クーポンコードを配布します(クーポンコードの利用期限は一年間)。
対象:2018年1月6日までにLancers(https://www.lancers.jp/)に登録いただいたすべての方
ランサーズ株式会社について
「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」をビジョンに掲げ、以下の事業を運営しております。
■国内最大級のフリーランスDBを活用して生産性を向上させる仕事マーケットプレイス「Lancers」 https://www.lancers.jp/
■誰もがスキルを活かして個人の日常の困ったを解決するシェアリングエコノミー「pook」https://s.pook.life/lp/
■専門性の高いクリエイターを活用しマーケティング課題を解決するデジタルマーケティング「Quant」https://quant.jp/
■仕事機会を創出し自治体の課題を解決する地方創生の取り組み「LancersArea Partner Program」https://l-ap.jp/
■スキル可視化/手数料固定の常駐型・実名制のプロフェッショナルタレントサービス「LancersTop」https://lancerstop.jp/
ランサーズは、テクノロジーの活用によって個人の「働く」をデータベース化し、あらゆる個人を広義のプロフェッショナルに変える「Open Talent Platform(オープン・タレント・プラットフォーム)」を構築することによって、当社のミッションである「個のエンパワーメント」を実現して参ります。