グリーン水素製造を目的とした「水電解電極触媒開発」の最前線【JPIセミナー 11月14日(月)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。
（セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。）

日本計画研究所は、北海道大学　大学院理学研究院　化学部門・大学院総合化学院総合化学専攻　教授　副研究院長　村越　敬 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取り次ぎもさせ
　ていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出
　に大変お役立ていただいております。

再生可能エネルギーを用いた高効率グリーン水素製造には優れた水電解電極触媒が必要である。一方、現状の成熟技術をさらに発展させるためには新たな開発軸が必要となる。そのための電気化学特性評価、表面分光、量子化学計算、情報科学などの技術開発の最前線を紹介し、今後の将来展望を述べる。

1. 水電解技術を用いたグリーン水素製造について
2. 高効率水電解技術開発の最新動向について
3. 高効率水電解システムに求められる電極触媒の設計・評価・制御
4. 水電解によるグリーン水素製造の課題と今後の展望
5. 関連質疑応答
6. 名刺・情報交換会
   ■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
   ■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。

1名：33,870円（税込）
2名以降：28,870円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)