ダイエットと健康に関する最新レポートをmicrodiet.netにて公開  『非常食のサバ缶・イワシ缶が、やせホルモンを放出させる!』

ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村正弘)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート『非常食のサバ缶・イワシ缶が、やせホルモンを放出させる!』を公開いたしました。

https://microdiet.net/diet/001226/

いま日本で最も多く生産されている水産缶詰食品は、ツナ缶ではなく「サバ缶」だそうです
いま日本で最も多く生産されている水産缶詰食品は、ツナ缶ではなく「サバ缶」だそうです

■サバ缶・イワシ缶の売上が急増

日常使いから非常食としてまで、いつでも使うことのできる缶詰。常温でも長期保存が可能なので、自宅にストックしておけば安心、「備えあれば憂いなし」ですよね。
そんな缶詰ですが、よく使う缶詰の筆頭と言えば以前はツナ缶でした。ですが今、日本で最も多く生産されている水産缶詰食品は、ツナ缶ではなく「サバ缶」だそうです。なぜツナではなくサバなのか。その理由は、ツナ缶の原材料となっているマグロやカツオの水揚げ量の減少や価格の高騰も関係している一方で、サバは供給が安定していて安価であるということが挙げられます。
もう一つ重要な理由があります。サバ缶にはダイエット効果があるとメディアで取り上げられたことです。
そしてサバ缶と同様にダイエット効果があると注目され、近年売り上げが急上昇しているのがイワシ缶です。サバ缶・イワシ缶に共通するダイエット効果とは?

オメガ3脂肪酸の含有量が高いサバ缶・イワシ缶

「魚の脂は体にいい脂」とよく言われますが、この脂とは多価不飽和脂肪酸である「オメガ3脂肪酸」に分類されるDHAとEPAのこと。
青魚、えごま油、アマニ油、最近注目のスーパーフードであるチアシードなどに含まれます。特に青魚に多く含まれ、その中でもサバとイワシはトップクラスの含有量です。

DHA・EPAには、中性脂肪やコレステロール値を抑制、血管をしなやかにして血流を改善、月経前症候群(PMS)の緩和、冠動脈疾患の予防などの効果があることが認められています。
ほとんどの人が不足しがちな脂肪酸であり、1日1~2g程度の摂取が推奨されています。青魚100gでオメガ3脂肪酸の1日の必要量が満たされるといわれており、毎日食べるのが難しければ、週の半分の夕食は魚をメインにしたおかずにすることを意識してみてください。

DHA・EPAには、中性脂肪やコレステロール値を抑制、血管をしなやかにして血流を改善、月経前症候群(PMS)の緩和、冠動脈疾患の予防などの効果があることが認められています
DHA・EPAには、中性脂肪やコレステロール値を抑制、血管をしなやかにして血流を改善、月経前症候群(PMS)の緩和、冠動脈疾患の予防などの効果があることが認められています

やせホルモン「GLP-1」が糖質太りを抑える?

オメガ3脂肪酸のDHA・EPAが「GLP-1」というホルモンの分泌を促進させるという研究があります。GLP-1は消化管ホルモンで、小腸に入ってきた糖質に反応し満腹感をもたらしてくれる存在です。GLP-1の作用はそれだけでなく、食欲抑制効果や、糖質が腸で緩やかに吸収される働きを持ち、血糖値の上昇を抑える作用があるのです。糖質に対するこれらの作用によって、糖質太りのダイエット効果があると考えられています。

やせ体質=オメガ3脂肪酸を多く摂っている人?

GLP-1の分泌量が多い人、オメガ3脂肪酸の摂取量が多い人ほどやせやすい体質だと言われています。日本人は欧米人よりもスリムな人が多く肥満率が低いですが、それはオメガ3脂肪酸が多く含まれる魚をよく食べていることが一因であるという説もあるほどです。

缶詰の魚は骨も食べられるほどに柔らかく加工されているので、生を調理して食べるよりも多くのカルシウムを摂取することができます。100gあたりのカルシウム量で比較すると、サバの場合生では6mg、サバ缶になると210mgと35倍もの差があります。もちろんイワシも同様の差があります
缶詰の魚は骨も食べられるほどに柔らかく加工されているので、生を調理して食べるよりも多くのカルシウムを摂取することができます。100gあたりのカルシウム量で比較すると、サバの場合生では6mg、サバ缶になると210mgと35倍もの差があります。もちろんイワシも同様の差があります

さらに詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事
『非常食のサバ缶・イワシ缶が、やせホルモンを放出させる!』をご参照ください。
https://microdiet.net/diet/001226/

■microdiet.netとは

microdiet.netは栄養学を専門に学んできた管理栄養士、数百名の方々のダイエットサポートを経験したスタッフの協力のもとに、正しい知識を知っていただくための情報を発信します。

また、国内・海外のダイエットに関連するニュース、独自でリサーチした結果を公開しております。

弊社ではこのサイトを通じて、ダイエットは自分の意識と工夫次第で結果が大きく違ってくる点、また自分自身の生活や健康についても、多くの方が考えるきっかけとなればと考えております。

■ダイエット食品『マイクロダイエット』について

「必要な栄養素をきちんと摂れば、摂取カロリーを抑えても健康を害さずにダイエットできる」というベリー・ロー・カロリー・ダイエット(VLCD)理論に基づいて、1983年に英国で開発されたダイエット食品が『マイクロダイエット』です。

通常の食事を『マイクロダイエット』に置き替えることにより、摂取カロリーを減らし、健康的なダイエットを目指します。

個人の生活や体質などが減量にはさまざまな影響を与えており、生活習慣 の見直しが必要になります。

英国で開発された『マイクロダイエット』は世界41カ国での販売実績で、サニーヘルス(株)が日本で発売を始めたのは1989年、以来360万人以上の方々に利用されてきました。その間さまざまな研究が行われ、多くの専門機関でも利用されています。

『マイクロダイエット』は、ドリンク・リゾット&パスタ・シリアル・プレミアムなど全16種類ラインナップをご用意しています。

発売から30年間、多くのダイエットが流行しましたが、『マイクロダイエット』はずっと安全性、確実性が高いダイエットとしてロングセラーを続けております。

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■サニーヘルス株式会社 会社概要
設立:1978年12月
本社:東京都中央区八重洲2丁目1番地6号 八重洲kビル6階
代表者:西村 正弘
資本金:1億円
HP:http://sunnyhealth.co.jp

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サイト名   : マイクロダイエットネット
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サニーヘルス株式会社
担当:太田・齋藤 
TEL:03-6701-3002/FAX:03-6701-3030
MAIL: pr01.net@sunnyhealth.co.jp
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