新機能「レッスンルーム」の提供開始
WebRTC技術を活用した独自システムでユーザーの手間を削減 まずは中学・高校生コースで、サイトやアプリからレッスンが受講可能に!
オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 岳、以下「レアジョブ」)は、この度、レアジョブ英会話の新機能「レッスンルーム」の提供を開始いたしました。





レッスン履歴確認ページの画面イメージ(PCブラウザ版)
「レッスンルーム」機能概要
対象者:中学・高校生コースの有料会員
利用料金:無料
利用環境
PCの場合
ブラウザ最新のGoogle ChromeもしくはFirefox必須
通信速度
5Mbps以上 推奨
ヘッドセット/マイク
必須
スマートフォン・タブレットの場合(アプリ「レアジョブ英会話」)
タイトル
レアジョブ英会話
対応機種
iPhone: iOS 9以上
Android: Android OS 4.4以上(一部の端末を除く)
通信速度
5Mbps以上 推奨
ダウンロードURL
(iOS)
https://appsto.re/jp/yT33cb.i
ダウンロードURL
(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rarejob
*1:Web Real-Time Communicationsの略。パソコンやスマートフォンのブラウザやネイティブアプリで、サーバーを介さないP2Pのリアルタイム通信(音声・データ)を実現するオープン技術。広義のHTML5の一つとして、W3CとIETFで標準化が進められている。
株式会社レアジョブについて
所在地:東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者:代表取締役社長 中村 岳
U R L :https://www.rarejob.co.jp/
事業内容: オンライン英会話サービス事業
グループビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会をめざし、マンツーマンオンライン英会話サービスの「レアジョブ英会話」を主たる事業として展開しています。2014年6月には東証マザーズに上場し、現在、60万人(*2)以上のユーザー、1,656社以上の法人企業、160校以上の教育機関など多くの方にご利用いただいてまいりました。今後、今までの英語教育の課題を解決し、「英語教育3.0」という新たな波を作り上げていくことで、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」を実現してまいります。
*2: ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数を記載
「英語教育3.0」とは
読み書きが中心だった従来の「英語教育1.0」
課題は「話す」がほとんどないことでした。
その課題に対して私たちは、オンライン英会話を提供する事によって解決してきました。
結果、オンライン英会話は世の中に広まり、英語を大量に話す場は圧倒的に増えました。
これが「英語教育2.0」です。
しかし、英語教育における課題はまだ残っています。
私たちは、英語教育2.0における課題を解決し、日本人1,000万人を英語が話せるようにするために、新たな波となる「英語教育3.0」を作り上げていきます。
提供サービス
・個人向けオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」
https://www.rarejob.com/
・「レアジョブ英会話」法人向けサービス
https://www.rarejob.com/corporate/
・法人向け「レアジョブ英会話留学」
https://www.rarejob.com/corporate/study_abroad/
・「レアジョブ英会話」教育機関向けサービス
https://www.rarejob.com/school/
・2ヵ月短期集中英会話プログラム「レアジョブ本気塾」
https://honkijuku.rarejob.com/
・レアジョブ英語学習アプリ「RareJob Apps」
https://apps.rarejob.com/?ref=fwd
・英語を手段にチャンスをつかむためのメディア「RareJob English Lab」
https://www.rarejob.com/englishlab/
・英語の価値を見つけるプロジェクト「WHY ENGLISH」
https://why.rarejob.co.jp/