おでかけに最適!マタニティ服の通販店スウィートマミーより 話題のベビーカーを販売開始
マタニティウェアと授乳服のスウィートマミー(運営会社:株式会社スウィートマミー、所在地:東京都港区、代表取締役:鵜澤 光児)は、2018年5月24日(木)にヨーロッパ、日本の人気ベビーカーをオンラインストアで先行発売しました。
スウィートマミーは主に授乳服、マタニティウェア、ベビーアイテムを販売していますが、ベビーカーの取り扱いは初めての試みです。今回販売を開始するベビーカーは東京乳母車の『プスプス』はじめ、全5種類。赤ちゃんの安全・快適さを最優先に考えた各国のベビーカーを、用途やデザインによって選ぶことができます。ベビーカーの販売をすることで、妊娠中から産後のママだけでなく、赤ちゃんの成長にも寄り添うことができるブランドを目指します。
取り扱い商品について
◇東京乳母車『プスプス』
おしゃれレトロなかわいいデザインと機能性を兼ね備え、室内でもそのまま使用可能です。
大きな車輪とゆったりスペースで赤ちゃんも快適。3歳まで長く使用でき、改札も通過できる優れもの。スタンダード、ブラックの2タイプを販売。日よけカバーや車輪カラーも選択可能。
◇イタリアPali社製『アイゴ』
アイゴ(aigo)は超コンパクト・超軽量で、たたんだ状態で自立するため混雑時も楽々。EUの安全基準と日本のSG規格をクリアし、安全性も認証ずみ。肩にかけて持ち運びもできるのでアクティブなママにぴったり。ブルー、レッド、グレーの三色展開。
◇ドイツcybex社製『MIOS』 ※近日発売
ミオス(MIOS)は大ヒットベビーカー、独cybex社製・プリアムの兄弟モデルです。スマートなデザインと走行性、軽量、コンパクト、通気性を実現。対面・背面の変更も可能な多機能ベビーカー。人気の2タイプを販売。カラーバリエーションも豊富。
マタニティウェアと授乳服のスウィートマミーとは
「ママになってもおしゃれでいてほしい」という想いを決して妥協せず、マタニティから授乳期、産後まで着回しできる、ユーザー目線に立った「オリジナル商品」を自社で企画・製造し販売しています。スウィートマミー本店は2017年3月18日(土)に行われた「YEAR END PARTY ネットショップ大賞(R)2016 GRANDPRIX」にてEストアーショップサーブを利用する12,592店舗の中からキッズ・ベビー・マタニティ部門第1位に選ばれました。2017年9月2日(土)には自社初となる旗艦店を代官山にオープンし、ママやベビーを招いて新作の試着会などイベントも定期的に開催しています。
会社概要
社名 : 株式会社スウィートマミー
所在地 : 東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山9階
代表者 : 代表取締役 鵜澤 光児
設立 : 2004年
資本金 : 1,000万円
本店URL: http://www.sweet-mommy.com/