乳酸菌の摂取だけでは力不足！！実は腸内環境（腸内フローラ）改善の鍵は乳酸菌生産物質にあった！ 16種の善玉菌が作り出す乳酸菌生産物質を含んだ「快朝フローラ」 2018年6月4日（月）よりネット販売にて新発売～１日あたり約165円で腸内フローラの改善を促進～

2018-06-07 15:00

この度、株式会社バイオフローラ研究所（本社:京都府京都市上京区杉若町674、代表取締役社長:財木由美子）は、新商品として手軽に16種類の善玉菌が作り出す「乳酸菌生産物質」を摂取できる「快朝フローラ」を2018年6月4日（月）より弊社ホームページ（URL:http://www.bioflora.jp/lp/kaicho_flora/）にて発売してまいります。

商品特徴

商品の成分は、乳酸菌などの善玉菌が代謝物として自然に作りだす天然成分「乳酸菌生産物質」です。弊社の「乳酸菌生産物質」は、16種類35株の善玉菌が作りだした物質で、腸にダイレクトに働き免疫機能に直接作用します。新商品である「快朝フローラ」には16種類の乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が作り出す「乳酸菌生産物質」が含まれており、腸内フローラに直接働きかけることで、毎日の腸内環境改善をサポートいたします。また、通常の乳酸菌のみが含まれている乳酸菌飲料は糖分が多く、高カロリーである一方で、「快朝フローラ」は糖分を抑えることで、低カロリー商品となっております。

乳酸菌生産物質とは

乳酸菌生産物質とは、乳酸菌の「代謝物の総称」であり、腸内でビフィズス菌などの善玉乳酸菌が作りだしている物質のことです。通常、ヨーグルトなどで摂る乳酸菌はもともと腸内に棲んでいた菌ではないため、体内に入れても、腸内で増殖・定着することがなかなか難しく、菌として体外に排出されてしまうことが多いです。それに対して、生菌ではなく腸内細菌が作り出した成分である「乳酸菌生産物質」は物質ですので、腸内での環境変化に強く、腸内フローラを介さずとも、身体に直接働きかけ、腸内環境を整えます。