『結婚相談所マリーミー』が地方の結婚活動を支援! 2月24日・大阪、25日・名古屋でセミナーを開催
年間約1,000件のカウンセリング実績を持つ結婚相談所マリーミー(本社:東京都渋谷区、代表:植草 美幸)には、地方自治体からの講演依頼や指導依頼が相次いでいます。2018年2月24日は大阪で、25日は名古屋でのセミナーも行う予定で、難しいと言われている地方での婚姻率を上げる施策を積極的に提案していきたいと考えております。
マリーミーの代表である植草 美幸は、地方での婚活の実情を見つめ、婚姻率向上のために尽力してまいります。
地方各地で自主的なセミナーも開催
成婚率約80%という驚異的な実績とノウハウをもとに、マリーミー代表の植草 美幸は、地方の婚活に対しても積極的にサポートしています。2018年2月24日は大阪で、25日は名古屋でのセミナーも行う予定で、難しいと言われている地方での婚姻率を上げる施策を積極的に提案していきたいと考えております。
2月24日 : 13時~14時30分、大阪駅付近にて
2月25日 : 13時~14時30分、名古屋駅付近にて
詳細および申し込み: http://marryme.thebase.in/
地方自治体の結婚支援の取り組み
2016年頃から、結婚相談所マリーミーは、各県または市町村から多くのご相談を頂いています。「年間で1組しか結婚させられなかった」「支援者をボランティアで募ったが、どうやって成婚に繋げればいいかわからない」といった行政側の問題から、「パーティーを開いても男女でそれぞれ固まっていて話をしない」「結婚相手への条件が厳しすぎる」といった参加者側の問題まで、様々なご相談があります。
そこで結婚相談所マリーミーでは、以下のような支援を行っております。
(1) 行政側へのコンサルティング
行政担当者および、ボランティアで構成されている婚活サポーターに対して、現状のヒアリングを行い、課題を見つけ、どうすれば成婚率をあげられるかというコンサルティングを行っております。
昨年には、マリーミーまで地方から大型バスに乗って関係者20人程度で見学に来られた地方自治体もあります。
(2) 婚活者への指導
地方自治体主催の婚活セミナーなどで、婚活者への講義と指導も行っております。例えば地方で農業を営まれている方などは、婚活の場にも農作業の服装で行ってしまうことがあり、TPOに合わせた服装が必要だということや、男女それぞれに第一印象をよくするためのアドバイスなども行っています。
(3) 婚活パーティーの監修
地方の婚活パーティーに参加し、女性と男性に会話のきっかけを与えたり、場合によっては連絡先を交換するお手伝いもしています。また、うまく会話が続けられない場合には間に入って会話を繋げることや、次のデートの約束を取り付けることも行った事例があります。
婚活にはプロのコンサルタントが必要
地方に限ったことではありませんが、今は「草食系男子」「絶食系男子」という言葉が流行するほど、恋愛が不得手な男性が多い時代。女性の方が強くアプローチしたとしても、男性側が引いてしまうことも多々あります。
そのため男女が出会う場をセッティングするだけでは、成婚はおろかデートにさえこぎ着けられない男女が多いのが現状です。「手取り足取り教えてくれる」人が必要不可欠。この役割を地方で担う人がいるかどうかが問題です。
結婚相談所マリーミーの代表である植草 美幸は、プロのコンサルタントとしてしっかり1人1人と対話し、その人の魅力を最大限に引き出す方法やコミュニケーションの取り方、デートでのマナーやプロポーズまでに必要な要素を戦略的に考え、教えています。
◆結婚相談所マリーミー代表:植草 美幸(うえくさ・みゆき) 経歴
婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役、東京恋婚アカデミー校長。
1995年に、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。
以後8年間にわたり年間約1,000組の恋愛アドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の高い成婚率(※)を誇る。著書も『婚活学講座 尊敬婚のすすめ(評言社)』など多数。
(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。
結婚相談所マリーミー : http://marrymeweb.com/
植草 美幸オフィシャルブログ : http://ameblo.jp/miyureia/