「NYPDブルー」スティーブン・ボチコ製作総指揮、 豪華キャストでおくるクライム・サスペンス! 「MURDER IN THE FIRST 第1級殺人」シーズン3を 7月26日(木)22:00から スーパー!ドラマTVで独占日本初放送
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社の一部門であるワーナー・ブラザース テレビジョン(シニア バイスプレジデント:小田 充)は、サンフランシスコ市警殺人課のコンビがプロ・フットボールプレーヤー殺害事件の真相に迫る、スティーブン・ボチコ製作のクライム・サスペンス「MURDER IN THE FIRST 第1級殺人」シーズン3を2018年7月26日(木)22:00からスーパー!ドラマTVで独占日本初放送を開始します。
「MURDER IN THE FIRST 第1級殺人」について
「MURDER IN THE FIRST 第1級殺人」は、「L.A. LAW/7人の弁護士」や「NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署」などのヒット・ドラマを手がけたベテラン脚本家兼プロデューサーのスティーブン・ボチコの最新作。
本作は、1シーズンを通して連続したストーリーを展開しており、捜査の過程をじっくりと描写することで、視聴者は真犯人が誰であるのか、刑事たちはどのようにして犯人を追い詰めていくのかというミステリー小説にも似たサスペンスの醍醐味が味わえる作品です。
主役である刑事2人には、刑事テリー役に「プライベート・プラクティス」のテイ・ディグス、女性刑事ヒルディ役には「ビバリーヒルズ青春白書」のキャスリーン・ロバートソン。サンフランシスコ市警察の警部補役には「Hawaii Five-0」のイアン・アンソニー・デイルなど、海外テレビドラマ・映画ファンにはおなじみの実力派俳優でおくるクライム・サスペンス。
最終シーズンとなるシーズン3では、並行して起きた2つの事件が回を重ねるごとに深堀されていく、目の離せないストーリーが展開する。テリーたちがフットボール選手の殺人事件の真相に迫っていく一方で、交通事故を起こし徐々に追い込まれる状況の中、再びのし上がるべくあらゆる手を尽くす地方検事マリオ・シレッティの様子が描かれる。豪華キャストでおくるクライム・サスペンスが遂に完結。
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