バレンタインにも！何気ないプチギフトをグレードアップする 簡単貼るだけラッピングふせん「noshi・fusen(のしふせん)」 「noshi・message(のしメッセージ)」1月20日発売
～のし紙をイメージした和柄デザインでカジュアルギフトシーンに彩りを～
創業128年、のし紙・ラッピングメーカーである株式会社ササガワ(本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：笹川 敦司)は、カジュアルなギフトシーンで使う簡単ラッピングふせん「noshi・fusen(のしふせん)」「noshi・message(のしメッセージ)」を2023年1月20日に発売します。
日々の感謝に対するお礼をしたり、差し入れしたり、おみやげを渡したり、職場の人や友人に対してちょっとしたプチギフトを贈る機会があります。
プチギフトを渡すときは、何もラッピングせずに商品そのままで渡すことが多いのですが、ちょっとした「ひとこと」やワンポイントとなる「彩り」をギフトに添えて渡すと、気持ちも伝わるし相手も喜んでくれます。
そんなさりげない心配りを「簡単」「気軽」にできるラッピングツールが「のしふせん」「のしメッセージ」です。
のしふせん、のしメッセージの誕生の背景
当社のヒット商品であるラッピング用品の「noshi・note(のしノート)」のユーザー様から、「もっと簡単気軽に使えるものがほしい」「ひとことメッセージを書きたい」そんなお声いただいておりました。
「貼るだけでいい」そんな簡単さを追求したら、のしノートの「ふせん」タイプということになりました。のしノートをさらにカジュアルに使えるアイテムとして開発スタートしました。
参考：のしノート
「のしふせん」「のしメッセージ」3つの特徴
1.のし紙をイメージした和柄デザイン
日本伝統の贈答のカタチを守り続けたい、そんなのし紙メーカーとしての想いから、「のし紙」を前面にだした華やかなデザインにしました。フォーマルなのし紙をカジュアルギフトシーンにも使うギャップの面白さを提案する、これは「のしノート」のコンセプトと同じになります。
2.メッセージが書きやすい(のしメッセージ)
「想いを贈るふせん」として、より贈り手の気持ちが伝わるように、ひとことメッセージが書けるスペースを設けました。メッセージ内容はできるだけ他の人には見られたくないもの。そんな思いを解決するために、折り返し閉じて、メッセージを隠す仕様にしました。
3.のり面を多くしてはがれにくい
従来出回っている多くのふせんは部分のりで、のりの面積が少なくはがれやすいとのこと。のしふせんは剥がれにくくするために、できるだけのりの面積を大きくしました。
のしふせん、のしメッセージの主な使用シーン
・仕事場でちょっとしたお礼の際、お菓子や缶コーヒーを差し入れするとき
・仕事場を退職するとき、お世話になった社員の皆さんにプチギフトを渡すとき
・友人にお礼や感謝の気持ちを伝える際にプレゼントに添えて
・営業先に資料と合わせて粗品を配布するとき
バレンタインシーンにも便利
日々の感謝やお礼を伝える機会として、バレンタインはとてもいいイベントです。
本命ではない、身近な人にちょっとしたお菓子を贈るときに、「のしふせん」「のしメッセージ」を使えば、大げさなラッピングをせずともバレンタインギフトを贈ることができます。
製品概要
●のしふせん
定価￥400(税込￥440) 6デザイン
20枚綴り×5冊袋入り 本体サイズ：H80×W40mm 上質付箋紙
●のしメッセージ
定価￥400(税込￥440) 6デザイン
15枚綴り×5冊袋入り 本体サイズ：H93×W62mm 上質付箋紙
株式会社ササガワについて
今年2023年で創業129年になる紙製品メーカー。主要ブランドはタカ印。主に賞状用紙、慶弔用品(のし紙、のし袋、金封)、店舗用品(プライスカード、POP用品、店舗什器)、ラッピング用品(包装紙、シール)、抽選用品(オリジナル三角くじ、抽選箱)、ハンドメイド作家向け販促用品(オリジナルワークス)を企画製造し販売しています。
会社概要
会社名 ： 株式会社ササガワ
所在地 ： 大阪市中央区南船場1-16-29
代表者 ： 代表取締役社長 笹川 敦司
創業 ： 1894年(明治27年)
設立 ： 1928年(昭和3年)11月
URL ： https://www.sasagawa-brand.co.jp/
事業内容： イベントを盛り上げるサポートアイテムを提供する、紙製品メーカーです
お客様からのお問い合わせ先
株式会社ササガワ
TEL ： 06-6261-2838
e-mail： info@sasagawa-brand.co.jp
