3月下旬から、新サービス『阪神アプリ』による 旅客案内サービスを開始 ~運行情報・列車走行位置・行先案内などの閲覧ができます~

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)では、お客さまへの情報提供の充実を図るため、3月下旬から、スマートフォン向けに運行情報などの情報提供を行う『阪神アプリ』の配信を開始します。
この『阪神アプリ』では、お客さまに阪神電車を安心して快適にご利用いただくとともに、利便性の向上を図るため、ニーズの高い運行情報とともに、列車走行位置や各駅における列車行先案内といった情報を提供します。また、列車に遅延や運休が発生した際には、プッシュ通知を受けることができます。このほか、各種駅情報(ホーム出口案内・構内図・時刻表等)もアプリから簡単に閲覧できることに加え、グループ会社のバス(阪神バス・阪急バス)やタクシーとも情報連携ができる機能を有しています。
なお、アプリの配信開始日や機能などの詳細については、配信開始前の3月下旬に改めてお知らせします。

阪神アプリの画面イメージ【左から】異常時運行情報、列車走行位置、列車行先案内
阪神アプリの画面イメージ【左から】異常時運行情報、列車走行位置、列車行先案内

阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/

リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5738.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1


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