不況時代に伸びている業種・企業はここが違う、“パーソナル文具”をネットで売る(ナレッジ・デザイン)

船井総合研究所ではクライアント様の成功事例をレポートし、ウェブ上で公開しております。今回は35,000アイテムを品揃えるロングテールにこだわったパーソナル文具専門店、株式会社ナレッジ・デザイン様の成功事例をお知らせいたします。

船井総合研究所オフィシャルサイト“コンサルティング成功事例”
「オンラインショップの成功は、船井流の品揃え一番、立地一番にあり(ナレッジ・デザイン)」
レポートはコチラ http://www.funaisoken.co.jp/site/column/column_1240198407_0.html


<成功事例サマリー>
アスクルやアマゾンなど先行企業との差別化を図り、事業を軌道に乗せるため船井総研の芦住へ相談。品揃え一番、立地一番戦略をEコマース上で実現する一番企業を目指した。
自社の店舗用POSデータをもとに自社独自のネット専用のデータベースを構築。非常に安い投資金額で、文房具の特性である「少量多品種」の対応システムを開発。
それにより、オープン時から早期に出品アイテム数の最大化・卸問屋 / 自社在庫との連動を実現。アマゾン、楽天への多店舗化を実現する。
また、実店舗運営の実績から、エンドユーザーの目線を持ったマーケティング手法は、最大の武器となった。


<レポートの一部より>
株式会社ナレッジ・デザイン 代表取締役社長 信田 哲彦 様

Eコマースの場合、総合通販、品揃え通販の2種類に分かれるそうです。これだけの商品を取り扱うとなると、お客様の商品の選びやすさ、検索性が必要です。アイテムを探しやすくするために「マスター」というシステム手法を用いています。
マスターとは、商品リストです。一つの単品について、さまざまな属性の情報をつけるのです。例えばあるシステム手帳なら、「A5サイズ、リング径16mm、(素材)ラムスキン、商品番号、メーカー品番」などです。

−中略−

書店経営のころから船井総研にお世話になっている影響で、経営は「船井流」です。「立地一番品揃え一番」の考え方に従い、立地はアマゾン、楽天を利用し、パーソナル文具という商品群で一番を目指しています。実際、1店舗の売り上げは約1,000万円で、実店舗の2.5倍というところです。
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株式会社 ナレッジ・デザイン
URL: http://www.kdm.bz/

関連URL(船井総合研究所 芦住 昌宏 プロフィール)
http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_304.html

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