あなたの「マスク表面」、 実はウイルスが大量に付着していることはご存知ですか?マスク表面には絶対に触れてはいけません。

〜マスク接触感染の対策方法〜

2020-11-27 20:00

マスクやプラスチックの表面で感染力が長時間持続します

マスクをはじめとして、ステンレス、プラスチックなどの表面には、比較的長時間ウイルスが付着している可能性が圧倒的に高いということはご存知でしょうか。

外出時や帰宅時にマスクを外す際、「必ず」マスクの表面を触れないように注意してください。

表面に付着しているウイルスが手に付き、その手で目や口に触れると感染する恐れがあります。

マスクによる感染症予防の有効性

インフルエンザウイルスは主に飛沫感染で伝わるので、マスクの着用は感染予防として有効です。
また、人は1日に何回も鼻や口に手をやりますので、手に付いたウイルスが接触感染の原因になります。マスクをしていると間接的に接触感染を防ぐことができるため、この点でも大変有用です。

マスクの正しい使い方

マスクには飛沫感染を防ぐという目的があるので、ウイルスの侵入経路である鼻と口をできるだけ空気の漏れがないように覆うようにしましょう。
また、使用しているマスクのフィルター部分の外側には、ウイルス・菌が多く付着していると考えてください。マスク使用前に、マスクに防ウイルス・菌のスプレーをすることが一番効果的です。

ウイルス・菌感染症予防のためのマスク着用3つの大切なこと

①マスクと顔の間に隙間を作らないこと。
マスクと顔に隙間を作らないことでウイルスの侵入を完全に防ぐ。

②ウイルスが付着しているマスクの表面に触らないこと。
マスクの表面に付着しているウイルスを触って広げないようにする。

③マスクへのウイルスの付着を防ぐこと。
マスク用防菌スプレーなどを活用して、マスクにウイルスを寄せ付けないようにする。

「アルコール」や「次亜塩素酸」だとその瞬間しか効果がないので、長時間持続する除菌コーティングが必要です。

Cutalyst+Mx 抗菌・ウイルススプレー

Cutalyst+Mx(カタリストエムエックス)は、世界初技術である「光触媒 × 銅 × 銀 」が配合された商品で、従来までの光触媒に「銀イオン(Ag+)」と「銅イオン(Cu2+)」が加わり掛け合わされたハイブリッド光触媒コーティングです。

本商品は、現在「日本建築防カビ理事長」でもある北村透(きたむらとおる)教授が数十年以上の研究を重ねて開発されたコーティング液ですので、自信を持ってお届けできる商品です。

一度コーティングすると、数週間は効果を持続し続けますので洗濯をする頻度でのコーティングで充分に効果を発揮し続けます。

さらに、「抗菌・抗ウイルス」だけでなく、「消臭」「防カビ」の効果も大いに発揮するので、同時に「マスクカビ」や「マスクの臭い」も防ぐ事が可能です。

【Cutalyst+Mxの効果】
■ 抗菌:マスクに付着した様々な菌を99.99%分解してくれます
■抗ウイルス:マスクに付着したウイルスを分解してくれます
■消臭:銀イオン(Ag+)の力でマスクの臭いを消臭します
■防カビ:マスクカビを防止します

食品包装紙(ハンバーガーなどが包まれている)に吹きかても問題のないレベルの「安全証明書」も取得しているので「安心安全」に下記のような身に付けるモノへ吹きかける事ができます。

マスクにはもちろんの事、「ニット帽」「マスク」「マフラー」「手袋」にも吹きかけて頂けます。

この冬は、あなたの身に付けるモノからの「接触感染(せっしょくかんせん)」を防いでみてはどうでしょうか。

こちらからCutalyst+Mxの商品をご購入頂けます。


Cutalyst+ (カタリスト)|株式会社2Bbetter
問い合わせ:info@2b-better.jp
ホームページ:https://www.2b-better.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/cutalyst.nfe2/

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