伊藤超短波、経済産業省と日本健康会議が共同で認定する 「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定
物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、代表取締役社長:倉橋 司、以下 伊藤超短波)は、経済産業省と日本健康会議が共同で認定する「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定されましたのでお知らせいたします。
「健康経営優良法人」認定制度について
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。※経済産業省ホームページより引用
・経済産業省ホームページ(健康経営優良法人とは)
http://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190221002/20190221002.html
・「私たち自身が健康であること -心も体も内側から温まる企業へ-」
私たち伊藤超短波は、経営哲学である「菩薩行」にもとづき、ビジョンである「物理療法を究める」を実践し、物理療法機器を活用していただくことで「世の中の多くの人々が健康で幸せに暮らせる社会を実現する」ことをミッションとしています。
その達成のためにはまず、物理療法を普及させていく担い手である私たち自身が健康であることが重要だと考えています。
そのため、伊藤超短波では従業員が健康であり続けることへのチャレンジを今後も様々な形でサポートしていきます。
(今後実施を検討しているサポート)
・ヘルスツーリズム費用補助
・ウォーキングシューズ購入補助
・各種スポーツ大会への出場費用補助
・姿勢矯正器具購入補助
・健康診断オプション検査費用補助
・美術館、アトラクション施設への入場費用補助(ウォーキング奨励の為)
伊藤超短波株式会社について
「これまでの100年を超える、これからの100年へ。」
伊藤超短波は1916年に創業し、物理療法機器のパイオニアとして100年の歴史を歩んできました。創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、当社は数多くの物理療法機器を開発してきました。その過程で機器の性能や安全性にこだわってきたのはもちろん、どこよりも早くEBM(Evidence-based medicine:根拠に基づく医療)の確立を目指してきました。その高い信頼性と技術力とが融合され、伊藤超短波の治療器は医療はもちろんのこと、スポーツ分野や美容分野など幅広く用いられてきました。また家庭用機器の分野でも一般の方々が安心して使える効果的な製品をご提供してきました。海外展開も積極的に行い、その成果が実って「ITO」ブランドは海外でも確実に知名度を上げています。
私たちはこれから先も新たな100年に向けて、次なる飛躍と発展の第一歩を踏み出します。
・事業概要(伊藤超短波ホームページ)
http://www.itolator.co.jp/corporate/division/
・沿革(伊藤超短波ホームページ)
http://www.itolator.co.jp/corporate/history/
・ITO SPORTS PROJECT(伊藤超短波ホームページ)
http://www.sports.itolator.co.jp/
(関連ニュース)SANSPO.COM マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」
・https://www.sanspo.com/baseball/news/20171220/bbo17122011000001-n1.html
・海外100ヵ国以上に製品を輸出
主な海外取引国
会社概要
商号 : 伊藤超短波株式会社
代表者 : 代表取締役社長 倉橋 司
所在地 : (埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8
(本店) 東京都文京区白山1-23-15
設立 : 1916年
事業内容: 病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、
美容機器などの製造・販売
資本金 : 9,950万円
URL : http://www.itolator.co.jp/