世界初「後遺症が残らない脊椎手術」を生み出した名医の著書『やってはいけない「脊柱管狭窄症」の治し方』を発売！

2018-10-04 10:00

国際的な外科医である、白石脊椎クリニック院長・白石建(しらいしたてる)の著書『世界的な脊椎外科医が教えるやってはいけない「脊柱管狭窄症」の治し方　～知ってほしい！最新の医療と最強の知恵～』が株式会社青春出版社より刊行されました。

誰も書けなかった医療業界の真実！これが最新医学常識です

「脊柱管狭窄症は自分で治せる」――多くの書籍でこう紹介されていますが、これは完全に誤った情報です。脊柱管狭窄症は、専門医でなければ正しい診断と治療を行うことはできません。
脊柱管狭窄症は不適切な治療を施すと、その後ずっと後遺症に悩まされることになります。
そこで、世界で初めて“後遺症が残らない脊柱管狭窄症の治療法”である「白石法」を生み出したドクター白石建が、正しい脊柱管狭窄症の治療について詳しく解説しています。
また、これまで誰も書かなかった「病院に行く前に知ってほしい医者・手術の選び方」など、最新医療常識を余すところなく記した一冊です。

書籍概要

●書籍名
『世界的な脊椎外科医が教えるやってはいけない「脊柱管狭窄症」の治し方
～知ってほしい！最新の医療と最強の知恵～』

●定価　：1,380円(税別)
●出版社：株式会社青春出版社
●判型　：四六判(ソフトカバー)224ページ

●1章　これだけは言っておきたい！
　　　間違いだらけの「脊柱管狭窄症」常識
●2章　ここだけチェック！脊柱管狭窄症の基本と最新医学
●3章　やってはいけない「医者・手術」の選び方
　　　病院に行く前に知っておいてほしいこと
●4章　開発秘話から実例まで
　　　世界の脊椎外科医が驚いた「筋肉を温存する手術」とは
●5章　痛みやしびれを手遅れにさせない！
　　　脊柱管狭窄症で後悔しないための対策法
●6章　脊椎の病気の患者さんを一人でも救うために