ICSパートナーズが4月7日～9日の「会計・財務EXPO」に出展 テーマは“Withコロナ時代における経理業務のDX対応”
～DX化の乗り遅れを経営の弱点としないために～
企業向け会計システムを開発、販売している株式会社ICSパートナーズ(代表取締役社長：峯瀧 健司)は、2021年4月7日(水)～9日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第6回 会計・財務EXPO」( https://www.office-expo.jp/ja-jp.html )に出展いたします。同展示会は、業界唯一、経理・財務業務支援に特化した展示会です。
ICSパートナーズはWithコロナ時代における経理業務のDX対応をテーマとしたブースにて会計業務に特化した“シンプル”RPAやペーパレス化実現に向け、実用的な先端技術で経理部門のDX化をお手伝いできるソリューションを多数ご紹介いたします。
会社ホームページ： https://www.ics-p.net/
「第6回 会計・財務EXPO」開催概要
日時 ： 2021年4月7日(水)～9日(金) 10:00～18:00(最終日のみ17:00終了)
会場 ： 東京ビッグサイト
入場料 ： 無料 ※事前登録制
小間番号 ： 西4ホール 23-38
事前登録 ： https://www.ics-p.net/event/tabid/1872/Default.aspx
出展社・製品検索サイト： https://www.office-expo.jp/ja-jp/search/directory/exhibitor-details.org-1027a0da-8923-4fc0-81b2-83b8700c1953.html#/
主な展示ソリューション
ICSパートナーズの提案する経理部のテレワーク
ICSパートナーズの提案する経理部のテレワーク課題、5つのPoint！
テレワークを阻害する紙の業務にはいくつかのポイントがあります。また、できるところからスモールスタートで進めることが重要です。新しい経理部の働き方の実現に向けて、システム導入とともに一歩一歩進めてていく手法をお届けいたします。
進まない経理部門のテレワーク化を、情報が一元化できる会計システムで解決
これからの働き方は、テレワークに向けてシフトしていきます。それなのに、なかなか経理部門のテレワークが進まないのはなぜなのか、その解決方法をご紹介します。
戦略情報会計システム OPEN21 SIAS
文書類の添付機能を標準搭載し、e文書法にも対応。社内各部署からの問い合わせの多い経理部門にて、ファイルをめくって『捜す仕事』を無くし、働き方改革のお手伝いをします。
経理の残業問題 コレが原因！“探しモノ”をなくす方法
経理部門への問い合わせで求められている情報、実は一元化されていない文書データであることに注目し(仕訳データ)と求められている(文書ファイル)のデータをリンクさせて管理できる手法をご紹介、電子化することで社外でも問い合わせ対応が可能にします。
株式会社ICSパートナーズについて
ICSパートナーズは会計専門ベンダーとして、41年間、一般企業向けに会計システムの開発、販売およびサービスを提供しています。4,930件の導入実績を持つ『OPEN21』シリーズはお客様の声に真摯に対応し、専門性に富んだシステムとそれを支える高度なスキルを要した専門スタッフによるサービス体制にて多くの上場企業、中堅企業にご利用いただいております。ICSグループの中核企業の日本ICSは全国の約10,000件の会計事務所をユーザーに持つリーディングカンパニーでもあり、ICSグループとして会計に特化したサービスを提供しています。
代表取締役社長： 峯瀧 健司
創立 ： 1980年11月
社員数 ： 143名(ICSグループ950名)
東京本社 ： 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目1番1号
大阪本社 ： 〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号
事業内容 ： 会計システムの開発・販売・サポート・メンテナンス
URL ： https://www.ics-p.net/
