名物売り場が“ネット”で対抗！？過去2回宝くじ1等を当てた「億爺」が「開運“ネット”付き年末ジャンボ宝くじ」幸運が“網(ネット)”にかかりますように！

2018-11-19 09:00

11月21日(水)に、1等・前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」が全国一斉発売します。10月24日よりインターネット販売がはじまり、「ジャンボ宝くじ」などの購入も、今回の「年末ジャンボ宝くじ」から解禁されました。そんなインターネット時代の幕開けに、この度、下町の億当たり売場として知られる小泉酒販宝くじセンターが、一風変わった宝くじの販売方法を実施します。
その内容は、84歳の店主自らが日本橋・小網神社で当せん祈願した「網(ネット)」に、「幸運が網(ネット)にかかりますように！」との想いを込めて購入者に手渡す「開運“ネット”付き年末ジャンボ宝くじ」の販売です。実施期間は11月21日(水)～12月21日(金)の期間(年末ジャンボ宝くじの販売期間)で、10枚以上(3,000円)の購入者に限り、本サービスを適用します。

2013年のグリーンジャンボ宝くじで1等・前後賞合わせて5.5億円が出て、宝くじファンの間で「億爺(おくじぃ)」として親しまれる名物店主・小山弘は、今年のドリームジャンボミニでも1等1億円が出るなど、今最も運気の高い販売員のひとりです。地元の常連客はもちろん、評判を聞きつけた都内近郊にお住いの方のも足を運んでいただいています。
今年の年末ジャンボ宝くじは、ユニークなネット付きでお客様に「幸運のお裾分け」ができればと考えています。