神奈川県住宅供給公社が段ボールで昭和の団地を再現! 本社ビル一階“Kosha33”にて展示中

YouTubeでも展示の様子や段ボール団地ができるまでを配信!

神奈川県住宅供給公社は2020年に創立70周年を迎えたことを機に1952年に設計した2DKプラン「K52-R7」の団地の一部(ダイニングキッチンと浴室)を段ボールで再現しました。
公社ビル一階の“Kosha33”(横浜市中区日本大通33番地)で、「「住まい と くらし」展~昭和から現在、そして「未来へ、これからも。」~」と題し、本作品の展示と、昭和・平成・令和の住まいとくらしの歴史と変遷について、昭和の雰囲気と共にパネルなどで解説しています。
※平日の8時~18時にご来館いただければ、ご自由にご覧いただけます。入口にて警備員の指示に従って検温と手指消毒をお願いします。

今回の展示は動画でも紹介しています。キッチンやお風呂、間取りの歴史と変遷を動画と写真で綴っています。

段ボールで再現したダイニングキッチンには家具・備品なども配置しています。

「住まい と くらし」展~昭和から現在、そして「未来へ、これからも。」~
https://youtu.be/wTnMaHQTPRU

番外編「段ボール団地ができるまで」
https://youtu.be/924u5KJCmHY

会社概要■

名称  : 神奈川県住宅供給公社
代表者 : 理事長 浅羽 義里
所在地 : 〒231-8510 神奈川県横浜市中区日本大通33番地
設立  : 昭和25年9月
URL  : https://www.kanagawa-jk.or.jp/

Kosha33■

段ボールで再現した浴室には家具・備品なども配置しています。
パネルではくらしの変遷を解説
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