20周年を迎える「親子の日」
親子の日普及推進委員会は、「親子の日」20周年を記念し公式企画を実施しています。
「親子の日」当日となる7月23日(日)には、スタジオに親子を招待して3年ぶりの撮影会「スーパーフォトセッション」を開催いたします。
2003年に産声をあげた「親子の日」。
今年が20周年の記念すべき年です。
「親子の日」の記念イベントとして、「親子の日」誕生以来毎年実施してきた親子写真撮影会「スーパーフォトセッション」は、2022年までの3年間コロナ禍で中止されていましたが、今回3年ぶりに開催されます。
撮影するのは、在住40年になる米国人写真家、「親子の日」オリジネーターのブルース・オズボーン氏。
年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。
その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。
写真家ブルース・オズボーン氏のそんな願いが実を結ぶために、今年も「親子の日」に共感し応援を続けてきた人たちはそれぞれの場所で各々の「親子の日」を計画。全国の写真館や市町村でも、撮影会やイベントの開催を計画しています。
5月第2日曜日は、母の日。
6月第3日曜日は、父の日。
7月第4日曜日は、親子の日。
「親子」は社会の土台です。「親子の日」が多くの人にとって特別な記念日となりますように。
皆様からの応援パワーも必要としています。
親子の日普及推進委員会の公式企画
●写真コンテスト https://oyako.org/photocontest/
instagram を使っての写真コンテスト。
募集:2023年5月1日(月)~8月31日(木)
●エッセイコンテスト https://oyako.org/essaycontest/
老若男女を問わない他にも海外からの応募者も増えつつあるエッセイコンテスト。
募集:2023年5月1日(月)~8月31日(木)
●親子大賞 https://oyako.org/award/
「一番輝いている親子」を投票で決定。※ヌートバー親子もノミネート
投票:2023年5月1日~8月31日
●#親子でDO https://oyako.org/fes/ 開催中
オンラインフェス。親子動画コンテスト(SNSに投稿)
●オンライントークライブ https://oyako.org/talk/ 毎月第4日曜日
YouTubeを利用したオンライントークライブ。
テーマは「未来への贈り物~Present to the Future~」
ライブがリレー式となった初回の2002年9月は岡崎友子 (オーシャンアスリート)、12月は小林弘人(株式会社インフォバーン 代表取締役会長CVO)、2023年1月は森山賢(琉球補聴器 社長)、2月は藤井青銅(放送作家)、3月はマーク・パンサー(globeのメンバー)、4月は久住昌之(漫画原作者・漫画家)、5月はカオハガン島に住み島民の生活の糧をサポートする活動をされている崎山克彦(今年88歳)、6月は杉山サリー、7月はピーター・バラカン(DJ ブロードキャスター)が出演。
●写真絵本「たいせつなもの」制作
ブルース・オズボーンが 撮影した親子写真にイラストと言葉が加わり、「世界はたいせつなものでできている」というメッセージを込めた、見て読んで考える写真の絵本。
2023年『親子の日」を応援してくださっている皆様
●後援 :文部科学省
●特別協賛:DACグループ
●特別協力:毎日新聞社 公益社団法人日本写真協会東京写真月間2023
●協力 :チョーヤ梅酒株式会社/株式会社円谷プロダクション/
株式会社浪漫堂/お母さん業界新聞/千葉県我孫子市/
愛知県児童総合センター/BBスタジオ広尾/
一般社団法人日本記念日協会/株式会社オゾン 他