比叡山で開催、学生と持続可能な社会について考える【 NEXTミライ会議@比叡山 】 の記念すべき第1回が終了

研究者や経営者、団体代表等の視点から学生に学びの機会を提供

NEXTミライ会議@比叡山で持続可能な社会に向き合う
NEXTミライ会議@比叡山で持続可能な社会に向き合う

私生活・学校生活の双方で新型コロナウイルスの影響を受けたミライ世代(概ね、高校生から新社会人)を対象とし「学びの聖地」比叡山延暦寺で【 NEXTミライ会議@比叡山延暦寺 】をスタート。10月31日(日曜日)に比叡山延暦寺内の大書院にて開催され、総勢42名の学生が参加。11つのビジネスアイデアを創出し、学生にアイデアクリエーションと学びの機会を提供。

「学びの聖地」比叡山延暦寺にて開催

持続可能な社会について考えることを目的として、学生対象に開催された【 NEXTミライ会議@比叡山 】 は、通常一般非公開の比叡山延暦寺大書院にて開催。1928年(昭和3)の秋、昭和天皇のご大典記念と比叡山開創1150年の記念事業として移築された大書院の利用で、学生が登録有形文化財に実際に立ち入り、受け継がれてきた伝統にふれる機会を提供した。

アイデアクリエーションやエレベーターピッチを学ぶワークショップに加え、実際のアイデア提案、登壇者のパネルディスカッションを実施。また学生が自ら考えたアイデアへのゲスト登壇者フィードバックを交え、1日かけて学生に新たな「学び」を創出した。

総勢7名の豪華登壇者によるパネルディスカッションを実施

左から、若新 雄純 氏、多田 洋祐 氏、鶴岡 裕太 氏
左から、若新 雄純 氏、多田 洋祐 氏、鶴岡 裕太 氏
左から、深井 龍之介 氏、中室 牧子 氏、今村 久美 氏、松田 悠介 氏
左から、深井 龍之介 氏、中室 牧子 氏、今村 久美 氏、松田 悠介 氏

午前、午後の2回に分けてパネルディスカッションを実施。研究者、経営者、また団体運営者が一同に会し、学生に向けて経験に基づいた熱いメッセージを届けた。午前の部はお金とリスクに関する内容に重点を置き、午後の部は教育や経済、歴史の観点から持続可能な社会について紐解いた。進路選択や起業、就職等で迷う学生にとって、経験者の声は多くの学びと気づきを与えました。

<午前の部 登壇者>
慶應義塾大学 特任教授 若新 雄純 氏
株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 多田 洋祐 氏
BASE 株式会社 代表取締役CEO 鶴岡 裕太 氏

<午後の部 登壇者>
COTEN 代表取締役CEO 深井 龍之介 氏
経済学者 中室 牧子 氏
NPO カタリバ代表理事 今村 久美 氏
Teach For Japan 理事 松田 悠介 氏

初対面の学生同士でチームを組み、約半日でビジネスアイデアを創出

初対面の学生がチームを組みグループワークを実施
初対面の学生がチームを組みグループワークを実施

関西圏、また関東より集まった学生が任意のチームを組み、グループワークを実施。今回与えられた6つのテーマに沿ってアイデアクリエーションと議論を繰り返し、2分間のエレベーターピッチに挑みました。

アイデア発表の場では、ゲスト登壇者がそれぞれのテーマについて5分間のフィードバックを実施し、学生達に直接アドバイスをする機会を設けた。学生が著名な研究者や経営者、団体運営者の方々から自らのアイデアに対して直接意見を聞く、貴重な体験を提供しました。

<第一回【 NEXTミライ会議@比叡山 】で議論されたテーマ>

・ペットボトルのゴミを減らすアイデア
・地方に魅力的な、面白い移住者を増やす方法
・公共モビリティの活用を促す、観光ツアープラン
・災害時に助け合えるコミュニティを、オンライン上に事前に作成し活用する方法
・日本最古、お茶の起源である伝教大師最澄、が伝えた〝近江のお茶〟を広める方法
・孤独環境を解決する新SNS の開発

今後の展望

【 NEXTミライ会議@比叡山 】は2030年までの約10年間、持続可能な社会について、向き合い、課題解決に向け議論する場として来年以降も実施します。学生を含む、ミライ世代が企業経営者や団体運営者、研究者と共創する機会を創出することで、世代間を超えた知識の融合、共創を促し、次世代を担うリーダーの創出機会を提供していきます。

【 NEXTミライ会議@比叡山延暦寺 】実行委員

【 NEXTミライ会議@比叡山延暦寺 】は学生実行委員が主体となって活動しています。
主宰 前田響 (Lightleaks. Inc 代表取締役)

過去のプレスリリースはこちら:https://newscast.jp/b/next.mirai

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担当 :渉外・広報担当 宮武愛海