クラウドファンディングで目標724％達成中！ “罪悪感ゼロ”腹持ちのいい健康スナック「おつまみ納豆」のパッケージデザインがついに完成！

～7月10日は“納豆の日”～

2019-07-10 09:30

手軽に納豆を食べられる健康スナック「おつまみ納豆」のパッケージデザインがついに完成しました。"本当にからだにいいもの"を送り届けるそのもの株式会社(福岡県福岡市)の公式サイト及びAmazonで2019年8月より一般販売を開始します。

カラダには悪いけどおいしいという罠にハマって、ついついスナック菓子に手が伸びてしまう。やめたいけれどやめられない。そんな罪悪感から抜け出しませんか？sonomono(そのもの)から、腸内環境にいい納豆をまるごと使った、いくら食べても罪悪感ゼロのスナック「おつまみ納豆」が8月から一般発売決定！

●食べたらもう止まらない「sonomono おつまみ納豆」

特筆すべきは、これは納豆“そのもの”であるということ。
最初はサクッと軽快。噛むほどに納豆の粘りと、芳醇な香りがよみがえるクセになる独特の食べごこち。保存料や香料など余計なものを混ぜない、フリーズドライ加工をされた納豆そのものだから、罪悪感を感じる必要はありません。
味は3種類。飽きのこない「プレーン」、ビールのお供に最高の「うすしお」、お茶菓子にぴったりな「黒糖」。どれも納豆そのものの美味しさを堪能することができます。

●あなたは、自分の腸内環境に不安はありませんか？

昨今話題になっている「腸活」とは、善玉菌を含むもの、善玉菌のエサになるものを食事で摂取するなど、腸内環境を整える生活習慣に取り組むこと。
「腸は第二の脳」という言葉が示すとおり、腸の状態が感情に大きく影響を与える可能性が研究により指摘されています。
とはいっても食べたものの影響を受けやすいこともあり、意識的に取り組まなければいけないので腸活はなにかと手間がかかってしまうもの。そんな方のために、いくら食べても罪悪感ゼロ、お菓子でおいしく手軽に腸活をサポートする「おつまみ納豆」が誕生しました。

●7月10日は“納豆の日”！納豆が腸活にいい理由とは？

納豆の代表的な成分として、サラサラ成分として話題になった「ナットウキナーゼ」。
さらにすごいのは納豆菌で、納豆菌は100℃の熱湯や胃酸で生き残るほど強く、生きたまま腸まで届きます。腸の中では善玉菌の活動をサポートし、悪玉菌が繁殖しにくい環境をつくることで整腸を手助けしてくれます。
一般的に発酵食品の菌は胃酸など過酷な環境に弱く、腸まで届かないものが多い中、納豆菌はその圧倒的な強さで健康をサポートしてくれるのです。
そのほかには大豆イソフラボンや、ポリアミン、ビタミンK2、さらには食物繊維やオリゴ糖など腸内環境を整えます。

●納豆の原料は“大豆と納豆菌”だけ。シンプルだからこそのこだわり。

大豆の産地は「佐賀県のへそ」と呼ばれる江北町(こうほくまち)。農家の北原さんは国内でも数少ない、栽培時に「農薬や化学肥料に頼らない」昔ながらの農法で栽培されています。そして佐賀県で収穫された大豆は南の鹿児島県へと運ばれ、創業60年余りの老舗納豆屋「しか屋」にて丁寧に納豆に加工されます。

●プレーン、うすしお、黒糖。3つの味で飽きない美味しさ。

リターン内容は、3種のフレーバー、納豆の形状の組み合わせにより15通あります。ライフスタイルにあわせて選ぶことができます。

・おつまみ納豆(1袋50g)
　フレーバー：プレーン、うすしお、黒糖
・こな納豆(粉末タイプ)(1袋50g)
・そのもの納豆(カプセル)(1袋90粒)

●先行予約受付は7月30日18時まで。
お得なキャンペーン内容を今すぐチェックしてください！

Makuakeでスタート初日で200％達成、デイリーランキング1位を獲得できました。おかげさまで7月9日現在目標724％と大きく上回るご支援を賜っております。
納豆の日に合わせて、TV局の番組取材依頼もいただいております！

本プロジェクトは7月30日18時までの期間限定となっており、リターンのお届けは8月初旬を予定しております。引き続きたくさんのご支援をお待ちしております。

プロジェクトページ
https://sonomono.jp/otumaminatto.html

おつまみ納豆
https://www.youtube.com/watch?v=Xinymnm_Wq8

そのもの株式会社について

公式サイト： https://sonomono.jp

人を、田舎を「健康」に。

「おつまみ納豆」を企画、販売している私たちは「そのもの株式会社」です。「本当にからだにいいものは、原料そのもの。」という考えのもと、安心できる日本の原料をつかった製品を皆様に送り届けています。
私たちがより多くの人に届けることで、生産者が潤い、地方に仕事が生まれ、人が増えて、その地方が存続できることにつながって欲しい。そんな願いを込めてsonomonoプロジェクトは2017年に始動しました。