究極の脱出体験ゲーム《DYING:1983》が 2021年9月28日予約開始! RTX技術が、ミステリーゲームにさらなる臨場感をもたらす

Game Source Entertainment(香港、以下 GSE)は、NEKCOM Entertainmentが開発した、PlayStation(R)5用、一人称探偵ミステリーゲーム《DYING:1983》の予約受付を2021年9月28日から開始し、2022年2月17日に発売致します。DYINGシリーズ最新作である本作は、PlayStation(R)5のパワフルな性能に合わせて、レイトレーシング技術の活用、4K画質への対応、Tempest 3D AudioTechのサウンド技術の活用、超高速SSD、DualSense(TM)ワイヤレスコントローラーのアダプティブトリガーやハプティックフィードバックなどの新機能が、プレイヤーに究極の密室脱出体験をもたらします。
また本作のパズルは、前作の3倍以上となっており、不気味でサスペンスフルな世界の中で、プレイヤーの度胸と適応力が問われることになります。

DYING:1983-1
DYING:1983-1

《DYING:1983》公式トレイラー: https://youtu.be/IF6hq5C3v98

深い闇に閉じ込められ、残酷な真実が明らかに

DYING:1983-2
DYING:1983-2
DYING:1983-3
DYING:1983-3

昭和58年(1983年)、
35歳の天才外科医・神木憲司のもとに一通の謎めいた招待状が届いた。

彼を惹きつけたのは、「驚くほどの高額な報酬」だけでなく、「人類の医学を変えるほどの画期的な研究に取り組んでいる」と記されていたことだった。

研究所の入り口は、廃工場の中に隠れていて、担当者から詳細を聞かないと、一般の人には見つけられない。

日差しが降り注ぐ研究所の中には誰もおらず、一見平穏に見える環境にも強い違和感が漂っている。

一体ここで何が起こっているんだ?

探索を進めていくと、チャイナドレスを着たセクシーでミステリアスなフィッシュヘッド女が突然現れ、奇妙な光景が次から次へと...。

究極の探索パズル

DYING:1983-4
DYING:1983-4
DYING:1983-5
DYING:1983-5
DYING:1983-6
DYING:1983-6

「DYING」シリーズの新作となる本作では、主人公の神木を操作して3Dシーンを探索し、命がけで見つけた手がかりをもとに次々と謎を解き、隠された真実を突き止めていきます。

前作《DYING:Reborn》で好評を博した謎解き要素はそのままに、パズル数が3倍に増えています。さらに、数百種もの奇抜なアイテムが追加され、手がかりの解き方がそれぞれ異なるため、探索とパズル体験が飛躍的に向上しました。 また、《DYING:1983》では、前作のステージ制とは異なり、完全にリメイクされたマップは相互にリンクしており、グラフィックも非常にリアルになっているため、プレイヤーはより一層物語に没頭することができます。

《DYING:1983》は脚本にも非常に力を入れており、テキスト量が前作の5倍になっただけでなく、物語性やパフォーマンスの面でも大きく向上しています。本作は効果的なグラフィックで意図的に恐怖感を演出するだけの、ストレートなゲームではありません。プレイヤーは収集したファイルや音声を読み聞きしながら、手がかりをつなぎ合わせて、奇怪な事件の裏にある残酷な真相を探っていくことになります。

著名声優による演出

《DYING:1983》では、沢城みゆきさん、武内駿輔さんといった日本を代表する有名声優を起用しています。2人にはストーリーの吹き替えだけでなく、手がかりとなるファイルの収録を担当していただきましたが、演技力に定評のある沢城さん、そして物語により緊張感を与える武内さんを起用したことで、よりストーリーに深みが増し、臨場感あふれる作品となっています。

驚異的な視覚効果で圧倒的な臨場感を実現

DYING:1983-7
DYING:1983-7
DYING:1983-8
DYING:1983-8
DYING:1983-9
DYING:1983-9
DYING:1983-10
DYING:1983-10

《DYING:1983》では、NVIDIA(R) RTXのレイトレーシング技術とDLSS(人工知能レンダリング)技術を用いて、4KのHD画質に対応しながら、よりリアルで多彩なシーン環境を実現しています。施設内の静けさや暖かさと、その中に潜む不気味さの両方を感じることができます。

RTX起動前と起動後を比較してみました。
https://youtu.be/Bzzb-1UwQhw

《DYING:1983》では、各シーンでプレイヤーにリアルな感覚を与え、ゲームの恐怖と不気味さをより強く感じさせます。同時に、音響効果は完全に3D化されており、プレイヤーはヘッドフォンを装着するだけで、臨場感あふれる音場を体験することができます。
PlayStation(R)5版《DYING:1983》では、DualSense(TM)ワイヤレスコントローラーのアダプティブトリガーや、ハプティックフィードバックなどの新機能を最大限に活用し、プレイヤーの体の隅々まで究極の脱出体験をお届けします。

■タイトル       : DYING:1983
■対応機種       : PlayStation(R)5
■発売日        : 2022年2月17日
■価格         : 4,708円(税込)
■ジャンル       : 一人称探偵&ミステリー
■プレイ人数      : 1人
■表示対応言語     : 日本語/英語/中国語(繁体字・簡体字)
■ボイス        : 日本語
■《DYING:1983》公式HP: https://gamesource-ent.jp/page/dying_1983
■発売         : Game Source Entertainment
■開発         : NEKCOM Entertainment
■CERO         : 審査予定
■権利表記       : (C) NEKCOM Entertainment Ltd. All Right Reserved. “DYING:1983” and “NEKCOM” are registered trademarks or trademarks of NEKCOM Entertainment Ltd. Published by Game Source Entertainment.

Game Source Entertainmentについて

Game Source Entertainmentは、香港を拠点にしたアジア圏の発売元と流通商社です。
これまでPlayStation(R)4、Nintendo Switch(TM)、Xbox One及び前世代のコンソールプラットフォームで100タイトル以上、中国語に翻訳したパッケージソフトの流通を行ってきました。

Game Source Entertainment及び商品の詳しい情報は、こちら

GSE公式 HP      : https://gamesource-ent.jp/
Twitter        : https://twitter.com/gamesource_ent
YouTube GSE チャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCfY5cUEakN7tw9gXd9lywFA
GSE ユーザーサポート : support@gamesource-ent.jp


AIが記事を作成しています