mozoワンダーシティ リニューアル第3弾 2022年7月15日(金) グランドオープン!~地元愛知発!新しい「食」ゾーンが誕生~
日本都市ファンド投資法人およびイオンモール株式会社は、「mozoワンダーシティ」において、2022年3月からスタートした大規模リニューアルの第3弾を7月15日(金)にグランドオープンいたします。
第3弾リニューアルでは、地元愛知の人気店を中心に、全国初・名古屋初出店を含む全8店舗が集う食ゾーン「mozo Food Marche(モゾフードマルシェ)」や、他区画にも全国初出店5店舗など、飲食店を中心に合計21店舗(店舗区画内出店2店舗を含む)がオープンいたします。
今回のリニューアルでは新ブランドメッセージ『居ごこち、見ごこちなど、さまざまな変わることのない「ここちよさ」を追い求める「mozoのある、くらし。」』を提案、生活に彩りある「食」シーンの充実を目指しています。7月15日にオープンする「mozo Food Marche」は、先行オープンしたレストランゾーンやフードコートの新店舗に加え、『気軽にその場で立ち寄れる自分へのちょっとしたご褒美に、また大切なあの方へのちょっとした贈り物も買える私のとっておきの店舗』が揃う新しい食ゾーンです。
さらに、お惣菜・弁当やお茶専門店をインショップに取り入れた売場面積全国最大級の今までにない新しいキタノエース等、グロサリーを始めとしたその他のグルメショップも6月下旬から8月にかけて続々オープンします。
今後もmozoワンダーシティは「衣・食・住」のトータルで感度の高い豊かな生活を「mozoのある、くらし。」として提案する、心地よいワンストップショッピングモールを目指して参ります。
mozo Food Marcheのご紹介
mozoワンダーシティは、「地域の食文化の醸成」を目指し愛知県の食文化の再発見が体験出来るような場所をマルシェスペースmozo Food Marche(モゾフードマルシェ、略称モゾマル)として立ち上げました。SDGsにおける持続可能な社会を構築する上で、地域のコミュニティ強化は非常に重要であると考えており、#11「住み続けられる街づくりを」を達成する上で、地元の文化魅力を発信する場所を設けました。地元の食に携わる企業とエンドユーザーのコミュニケーション強化にもつながるものと考えています。
mozo Food Marcheは、素材のこだわり、手仕事・作り手の顔が見える食物販・イートインゾーンとして、素材のこだわりや、食へのこだわりなど、地元の「食」の魅力を再発信します。自分へのご褒美や、ちょっとした贈り物などを取り揃えた8店舗に加えて、期間限定のワゴンショップも展開予定です。
・地元の食の魅力を発見、再認識出来る。
・最近頑張った自分へのご褒美スイーツを、イートインスペースで気軽に味わう。
・作り手とのコミュニケーションによるアレンジで商品の新たな魅力を発見。
・自分好みのパンとドリンクでカフェセットをカスタマイズ。
・お菓子やドリンクを周りの雑貨店の食器とコラボレーションさせて楽しむ。
・大切なあの方へのちょっとした贈り物を買って出かける。
上記のような「食」シーンのさまざまな体験の場として、お客さまに豊かな「居ごこち」を提供いたします。
コンセプト
「LOWAS-co creation-」
Lifestyles Of Wonder And Sustainability(人生に驚き・喜びを 新たな発見に満ちた日々の生活を)
デザインテーマ
・地元商品のこだわり、作り手の想いに溢れた飽きのこないシンプルで広がりのある空間
・環境に配慮したECO FRIENDLYな環境
・屋外やテラスのような解放感で自由にリラックスしながら飲食や買い物を楽しめる空間
ロゴマーク
「風」の存在・マルシェを感じさせる「フラッグ」と、親しみやすくもアーバンな書体に、mozoワンダーシティのロゴ「ライトブラウン」「ライトグリーン」を踏襲しながらmozo Food Marcheのクラフト感や環境デザインとの親和性を考慮した「落ち着き・リラックス」を感じさせる、「木陰をイメージした深みのあるカラー」を採用しています。
フロア詳細
区画面積 :539.74m2
イートイン:49席(その他、共用部各所にベンチやテーブルセットを配置)
※グリーンを共用通路、イートイン座席スペース各所に配置しています。
SDGsへの取り組みと、名古屋芸術大学との産学連携
mozo Food MarcheではSDGsへの取り組みを更に推進してまいります。イートインスペースの水道はマイボトルが洗いやすいように設計しており、将来的には全店舗にてマイボトル対応を行っていきます。(オープン当初は対応不可)使い捨て容器等はリサイクル可能なものやリユースできる地球環境にやさしいものを予定しています。今後、mozo内の食器を扱う店舗とのコラボや、フードロス対策等も講じていきたいと考えています。
また、名古屋芸術大学との産学連携の一環として、「フロアマップ」「アートウォール」「キッチンワゴンカー」を建築インテリア系コースの学生により製作しました。今後、「キッチンワゴンカー」を使った期間限定のPOP UPショップも展開予定です。壁面には同大学の学生達の作品を展示したり、将来的にはmozo Food Marcheを産学連携のワークショップの場としても使えるようにする予定です。
協力会社・協力団体のご紹介
・全体企画、基本計画、設計
株式会社ミュープランニング https://myuplanning.co.jp/
・mozo Food Marcheゾーンテナント誘致、テナント側設計・調整
エイトデザイン株式会社 https://eightdesign.co.jp/
・実施設計、施工
株式会社 スペース https://www.space-tokyo.co.jp/
・キッチンワゴン、壁面インスタレーション制作
名古屋芸術大学 https://www.nua.ac.jp/
リニューアル出店店舗のご紹介
mozo Food Marche
・パティスリージューブル【本店所在地:名古屋市東区】 7/15(金)NEW OPEN
新店[1F]洋菓子
・澤屋【本店所在地:愛知県海部郡】 7/15(金)RENEWAL OPEN
移転[1F]みたらし団子・鯛焼き
・美瑛小麦の食パン専門店 つばめパン&Milk【本店所在地:名古屋市北区】 7/15(金)NEW OPEN
<商業施設初>新店[1F]パン・カフェ
・オランオランカカオ【本店所在地:名古屋市西区】 7/15(金)NEW OPEN
<商業施設初>新店[1F]チョコレート専門店
・抹茶ラボ【本店所在地:愛知県西尾市】 7/15(金)NEW OPEN
<名古屋初・商業施設初>新店[1F]抹茶スイーツ専門店
・百花茶莊【本店所在地:名古屋市中区】 7/15(金)NEW OPEN
<商業施設初>新店[1F]台湾カフェ
・ダブルトールカフェビーンズ【本店所在地:名古屋市中区】 7/15(金)NEW OPEN
<全国初>新店[1F]カフェ・コーヒースタンド・コーヒー豆販売
・いもや 和真【本店所在地:愛知県豊田市】 7/15(金)NEW OPEN
新店[1F]芋菓子専門店
グルメ・食物販
・KITANO ACE(キタノエース) 6/17(金)RENEWAL OPEN
改装[1F]食物販/グロサリー/酒/惣菜
・ルピシア 6/17(金)RENEWAL OPEN
改装[1Fキタノエース内]世界のお茶専門店
・OSOZAi-YA 美濃味匠 6/17(金)NEW OPEN
新店[1Fキタノエース内]お惣菜
・カルディコーヒーファーム 7/15(金)NEW OPEN
新店[1F]コーヒー豆・輸入食品
・ECLAT×enne(エクラ×エンネ) 6/28(火)NEW OPEN
新店[1F]焼き菓子(アップルパイ)・ジェラート
・和処 圓庵 ennan 7/8(金)NEW OPEN
<全国初>新店[1F]お茶スイーツ・茶葉・茶器・ティードリンク
・マイフラワー 8月NEW OPEN
<全国初>新店[1F]ミルクレープ専門店
・鼎泰豐(ディンタイフォン) 今夏NEW OPEN
新店[1F]点心料理
・焼肉やぎや 8月NEW OPEN
<全国初>新店[1F]焼肉
・ハンバーグ&ステーキ いしがま工房 8/8(月)NEW OPEN
<全国初>新店[3F]
ファッション
・AVIREX(アヴィレックス) 6/23(木)NEW OPEN
新店[4F]メンズ・レディス・キッズ
ライフスタイル
・みのる陶器 7/15(金)NEW OPEN
<全国初>新店[1F]生活雑貨
・モルタン カウントダウンマーケット 7/4(月)NEW OPEN
<全国初>新店[1F]雑貨/スイーツ
新店舗一覧
「mozoワンダーシティ」大規模リニューアルについて
mozoワンダーシティは、2022年3月より大規模リニューアルを開始し、3月に第一弾としてライフスタイル・ファッションを中心に27店舗をリニューアル、4月には第二弾としてレストランを中心に18店舗をリニューアルオープンしました。今回は、「mozo Food Marche」の新設をはじめ、21店舗をオープンし(店舗区画内出店2店舗を含む)、大規模リニューアルが完成となります。
大規模リニューアルのコミュニケーションテーマ「mozoかぞく、ゾクゾク。」とは
mozo(もぞ)は何かが動き始めるとき何かが動いている→気になる→行ってみたい・見てみたい。そんな風に人を惹き付け、繰り返し訪れたくする名前です。本大規模リニューアルから、「モゾモゾ」と動きを活発に「ぞくぞく」(続々)とmozoにたくさんの新しい仲間(新店舗)が加わり、たくさんのmozoファンに来ていただけるよう願いを込めています。また、「mozoかぞく(店舗・ファン)、ゾクゾク。」をテーマに様々なイベントも展開して参ります。
(リニューアルサイトのURL)
https://www.mozo-wondercity.com/lp/renewal/
大規模リニューアルを機会に、ブランドメッセージ「mozoのある、くらし。」を始動!
mozo(もぞ)は、居心地、見心地など、さまざまな変わることのない「ここちよさ」を追い求め「mozoのある、くらし。」を提案いたします。
mozoを、ご利用いただくお客さまをはじめ、mozoで、はたらくひとまで、それぞれの価値観の「ここちよさ」を「mozoのある、くらし。」で感じていただけるようおもてなしいたします。
本大規模リニューアルを機会に、mozoだけのブランドを改めて確立すべく、これから「mozoのある、くらし。」をテーマに、さまざまなアクションを起こして参ります。
(ブランドメッセージのURL)
https://www.mozo-wondercity.com/lp/renewal/concept/
mozoワンダーシティ施設概要
所在地 : 〒452-0817 愛知県名古屋市西区二方町40番地1他
事業者 : 日本都市ファンド投資法人
運営・管理: イオンモール株式会社、株式会社ザイマックス東海
施設規模 : 敷地面積 約107,000m2
延床面積 約244,000m2
営業時間 : ショップ・サービス 10:00~21:00
レストラン 11:00~22:00
イオンスタイルワンダーシティ 9:00~23:00
※一部営業時間が異なる店舗・売場がございます。
施設HP : https://www.mozo-wondercity.com/
mozoワンダーシティ事業者概要
事業者 :日本都市ファンド投資法人( https://www.jmf-reit.com/ )
保有資産 :日本全国に127件、約1兆2,074億円(2022年4月30日時点)
資産運用会社名:株式会社KJRマネジメント( https://www.kjrm.co.jp/ )
概要 :日本都市ファンド投資法人より資産運用業務を受託する
資産運用会社として2000年に設立。
現在、2つのJ-REITを運用しており、
運用資産残高はJ-REIT運用会社の中で最大級。
親会社は、世界有数の投資運用会社であるKKR
(KKR & Co. Inc.(同社子会社を含む))。
mozoワンダーシティ位置図