日本体育大学横浜・健志台キャンパスの学食拡大に伴い、 食事からメンテナンスを意識したカフェ 「KARAKUSA FOOD MAINTENANCE」が 2019年9月NEWOPEN! アスリート飯にスーパー大麦「バーリーマックス(R)」が採用
~“筋力アップ・除脂肪”など週替わりにスペシャルサラダプレートを展開~
スーパー大麦「バーリーマックス(R)」は、2016年、オーストラリアから日本に初上陸した注目のスーパーフードです。これまで、グラノーラや雑穀ごはんなど加工商品の発売やカフェ、コンビニおむすびやお弁当、社員食堂での採用を通じて、健康感度の高い生活者を中心に広がってきました。
トップアスリートを数多く輩出している日本体育大学横浜・健志台キャンパス内に、食事からメンテナンスを意識したカフェ「KARAKUSA FOOD MAINTENANCE」が9月3日(火)より新設されました。A~Dランチの4種類が週替わりで提供されています。このうちDランチは、日本体育大学 体育学部 准教授 岡田隆氏が監修したスペシャルサラダプレートで、現在は“筋力アップ/除脂肪”をテーマに提供されています。今後は、“瞬発力向上”や“体脂肪低下”など身体づくりのテーマを設定していく予定です。
このサラダプレートに、玄米などの雑穀と比べても低糖質で、食物繊維リッチな岡田先生の推奨食材である、スーパー大麦「バーリーマックス(R)」が採用されました。※キャンパス内の学食およびカフェは一般の人も利用可能です。
サラダプレート例/テーマ:筋力アップ/除脂肪
「バズーカ岡田先生監修サラダプレート」
※スーパー大麦「バーリーマックス」入り(ライス・スープ付き)¥600(税込)
鶏ムネとブロッコリーのサラダ
ミックスビーンズのコブサラダ
豆腐と海藻の和風サラダ
▼ポイント
鶏ムネ肉、卵等を使用し、高タンパクに仕上げ56.2gの摂取を可能とし、ブロッコリー、くるみ、きのこなども盛り込み、タンパク質をより吸収しやすくし、トレーニング後に摂取する事で、筋肉の成長を効率的に促す効果があり、体を絞る事にも最適です。善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維を豊富に含むスーパー大麦「バーリーマックス」を加えることで、不足しがちな食物繊維を補うことができます。
スーパー大麦「バーリーマックス」とは
スーパー大麦「バーリーマックス」は、一般の大麦に比べて2倍の総食物繊維量、3種類の食物繊維(レジスタントスターチ、β-グルカン、フルクタン)を含む大麦として広く知られています。この3種類の食物繊維は、腸内での発酵速度の違いによって、腸の入り口から腸内細菌が多く棲む大腸の奥まで届くことが期待されています。
※腸内環境には腸内細菌のエサとなる食物繊維の摂取が重要です。
スーパー大麦「バーリーマックス(R)」
食物繊維量について
食物繊維量グラフ
店舗情報
店舗名 :KARAKUSA FOOD MAINTENANCE
場所 :日本体育大学横浜・健志台キャンパス2号館5階
アクセス:青葉台(東急田園都市線)改札を出て右方向
東急バス4番乗場「日体大」行きに乗車
営業時間:【RESTAURANT】
月曜日~土曜日
OPEN →11:30
CLOSE→17:00(L.O.16:00)
【CAFE・APPAREL】
月曜日~土曜日
OPEN →9:00
CLOSE→17:00(L.O.17:00)
定休日 :日曜/祝日
日本体育大学横浜・健志台キャンパス「KARAKUSA FOOD MAINTENANCE」