前年出荷数1,000万個超!こんにゃく・ヌーボー11月1日解禁 収穫したての新芋100%生芋こんにゃくはおでんにぴったり!
日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(支配人:猪谷 清吾、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、10月に収穫したばかりの新芋を100%使った『新芋・群馬の生芋こんにゃく』を、2017年11月1日(水)から全国販売いたします。こんにゃくの理解と消費拡大のために打ち出したこんにゃく・ヌーボーは今年で3年目となります。
こんにゃく・ヌーボーの認知とともに出荷量1,000万個超え
2015年から打ち出したこんにゃく・ヌーボーは今年で3年目。少しずつですが、バイヤーをはじめこんにゃくパーク来園者へ認知されるようになりました。2年目の2016年出荷量は1,000万個を超え、こんにゃく・ヌーボーを打ち出す以前2014年と比較すると148%増加の実績です。
収穫期の今だから味わえる新芋100%『新芋・群馬の生芋こんにゃく』
日本の伝統食材にもかかわらず原材料のこんにゃく芋のことはあまり知られていません。こんにゃく芋は植え付けから出荷まで3年かかり、本商品に使用しているこんにゃく芋も3年前に種芋を植えたものとなります。収穫時期は10月~1月で穫りたてのこんにゃく芋をすりつぶして造りあげた新芋100%ならではの風味と食感の良い『新芋・群馬の生芋こんにゃく』は、今の時期だけしか食べられない特別なこんにゃくです。味も染みこみやすく、寒い日の定番おでんは美味しくいただけます。
こんにゃく・ヌーボーについて
毎年11月第3木曜日に解禁となるボージョレ・ヌーボーは、フランス・ボージョレで収穫されたブドウを使用し短期間で醸造の新酒で、期間限定で味わえるワインとして世界中に多くの愛好家がいることで知られています。『新芋・群馬の生芋こんにゃく』も、この季節にのみ収穫できるこんにゃく芋を使用し、新芋ならではの生芋こんにゃくの美味しさを多くの人々に広め、日本の伝統食材であり健康も支える群馬県の名産品“こんにゃく”の理解と消費拡大を図るため「こんにゃく・ヌーボー」と題し、2015年から打ち出しています。
商品概要
商品名 :新芋・群馬の生芋板こんにゃく(レギュラータイプ)
容量 :250g
賞味期限 :120日
本体価格 :138円(税別)
商品名 :新芋・群馬の生芋板こんにゃく(徳用タイプ)
容量 :350g
賞味期限 :120日
本体価格 :188円(税別)
商品名 :新芋・群馬の生芋糸こんにゃく(レギュラータイプ)
容量 :200g
賞味期限 :120日
本体価格 :138円(税別)
商品名 :新芋・群馬の生芋糸こんにゃく(徳用タイプ)
容量 :280g
賞味期限 :120日
本体価格 :188円(税別)
「こんにゃくパーク」および全国で販売中
新芋100%の『群馬の生芋こんにゃく』は、「こんにゃくパーク」施設および「こんにゃくパーク」ネットショップ、全国のスーパー店頭でもお買い求めいただけます。
「こんにゃくパーク」について
2014年4月に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、累計来園者は約300万人(2017年9月16日現在)にのぼります。
3世代ファミリーをはじめ、多くの皆様により楽しんでいただけるよう、こんにゃくパークは日々進化中です。
施設名 : こんにゃくパーク
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス: 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
http://konnyaku-park.com/access.html
URL : http://konnyaku-park.com/
会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 200名(2016年4月現在)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100