天神・西通りにゼニスブティックがグランドオープン! プロ野球選手の川崎 宗則さんが登場! グランドオープンを記念して店舗前でテープカット披露! 「ゼニス ブティック福岡グランドオープニングセレモニー」
スイス高級時計ブランド「ゼニス」(LVMHウォッチ・ジュエリージャパン株式会社)は、2022年4月12日(火)にゼニス ブティック福岡グランドオープン致しました。
九州での旗艦店となる「ゼニス ブティック福岡」は、国内で3店舗目となるワールドワイドコンセプトを用いた店内となっており、暖かみのあるニュートラルトーンを基調とし、床から天井へとブルーのモチーフがあしらわれています。創業以来、ゼニス伝統のシンボルである星降る夜空をイメージした照明にも、ゼニスの哲学、“Time to Reach Your Star”(最も高い、あなたの星をつかむために)が反映されています。また店内奥のVIPルームはラグジュアリーなプライベート空間になっており、最新コレクションからレギュラーコレクションまで幅広い品揃えとゆったりとした空間をお楽しみいただけます。
グランドオープニングイベントには、福岡に大変ゆかりの深いプロ野球選手の川崎 宗則さんをお迎えし、ゼニスブルーのリボンカットセレモニーが行われました。今後、福岡、九州地区の皆様に高級時計ブランドとしてより一層の浸透が期待されます。
◇セレモニー後、インタビューでの川崎氏コメント
ゼニスの哲学と野球観がマッチング!
グランドオープニングセレモニーにご出席いただいた川崎 宗則さん。同じ野球人の上原 浩治さんから勧められ、ゼニスに出会ったそうです。
普段はあまり時計をしないそうですが、ゼニスの哲学「Time to Reach Your Star(タイム・トゥ・リーチ・ユア・スター)”=最も高い、あなたの星をつかむために」と自分の野球観の共通点に感銘したと語っていました。
ストラップを簡単に取り換えることができるため、「仕事(プレー中以外)でもプライベートでもたくさんの時間を一緒に過ごせそうです」と語っていました。
夢は大きな星をつかむこと!
セレモニーの最後には、川崎さんから「野球を通じて楽しさを伝えていきたい。一個一個の星をつかんでいくことで、大きな夢を叶えていきたい。例えば、新しい野球チームを作ったり、新しいリーグを作ったり、多くの野球人が活躍できる場所をつくるという大きな星をつかんでいきたいと思っています。」という夢を語っていただき、福岡のファン、ゼニスファンへのメッセージをいただきました。
ゼニス ブティック福岡グランドオープニングセレモニー 概要
■日時 :2022年4月12日(火)14:00~14:30頃
■登壇者:川崎 宗則
古市 聖一郎(株式会社トミヤコーポレーション 代表取締役社長)
ゼニス ブティック福岡 概要
■所在地 :福岡市中央区天神2-4-11 パシフィーク天神1階
■営業時間:AM11:00~PM7:30
■定休日 :火曜日
■電話番号:092-753-8562
川崎 宗則さん着用時計
デファイ スカイライン
リファレンス :03.9300.3620/51.I001
特長 :エル・プリメロ3針ウォッチ。
高振動表示:9時位置に1/10秒を計測する文字盤。
星空が描かれた文字盤。ねじ込み式リューズ。
交換可能なストラップシステム。
ムーブメント :エル・プリメロ 3620、自動巻
振動数 :毎時 36,000振動(5Hz)
パワーリザーブ :約60時間
機能 :中央に時針と分針。
9時位置に1/10秒を計測する文字盤。
3時位置に日付表示。
素材 :ステンレススチール
防水機能 :10気圧
ケース :41mm
ブレスレット&バックル:ステンレススチール製
ブレスレットフォールディングバックル。
星空が描かれたブルーのラバーストラップ、
フォールディングクラスプ付き。
(セールスポイント)
「デファイ スカイライン」は、単に過去のモデルを再現しようとしたのではなく、最近復活した「デファイ A3642」を含む初期のデファイモデルのフォルムからインスピレーションを得ています。この時計に搭載されたムーブメント、新型「エル・プリメロ 3620」は1/10秒の精度を誇るエル・プリメロ 3600 クロノグラフと同じ構造で製作されていながら、贅沢にもクロノグラフ機構を外し、1/10秒は9時位置のカウンターで計測しています。
川崎 宗則さんプロフィール
鹿児島県姶良市出身。鹿児島県立鹿児島工業高等学校から福岡ダイエーホークスへ入団(2000年)。遊撃手として活躍し、最多安打(2004年)やベストナイン・ゴールデングラブ賞などを獲得。2006年に開催されたワールド・ベースボール・クラシックでは日本代表に選出され、優勝に大きく貢献。2012年、活躍の舞台をメジャーに移し、シアトル・マリナーズ、トロント・ブルージェイズ、シカゴ・カブスでプレー。
その後、再び福岡ソフトバンクホークス、味全ドラゴンズ、栃木ゴールデンブレーブスなどでプレーするいっぽう、野球教室やYouTubeを通じて野球の楽しさを発信し続けている。
※川崎 宗則の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記