Earldom×FACTOTUM 新感覚のネックウェア2017A/Wコレクション販売開始!
ネクタイ・ストール ブランド Earldom(アラ商事株式会社 本社:東京都中央区日本橋 代表取締役:荒川正博)とファッションブランド FACTOTUM(株式会社FACTOTAUM 本社:東京都渋谷区鴬谷町 代表取締役:有働幸司)がコラボレーションした Earldom × FACTOTUM が今秋NEWレーベルとして誕生し、いよいよ下記の店舗で販売されます。
また、発売を記念し、FACTOTUMデザイナー有働幸司氏とアラ商事株式会社商品企画担当の住井英紀氏による対談をサイトにて公開しております。商品の開発秘話やネクタイ・ストールのスタイリング提案など、ネックまわりのおしゃれを軸にこれからのメンズファッションについて語っていますので、ぜひご覧ください。
対談ページ: http://www.aranet.co.jp/
Earldom × FACTOTUMとは
クラシックでトラッド、正統派のネクタイ・ストールブランド Earldom(アールダム)と、トラッドテイストを残すストリートファッションをベースにしたメンズブランド FACTOTUM(ファクトタム)のコラボレーションが実現し、新感覚のネックウエアコレクションとしてお目見えします。
今シーズンは“ファッションは自由であれ!”をテーマに、世界中の伝統的な柄などを取り入れたエスニックテイストのデザインを当社の職人による巧みな織り、プリント技術を用いて、大判のストールとネクタイに落とし込みました。
ストールの生地は、今、注目されているマットな質感が特徴のスパンシルク(※)をベースに使用。通常の絹糸で織られた生地の様に柔らかい風合いに仕上り、ドレープが美しく、しなやかな巻き心地を味わえます。また、ドレスシーン、カジュアルシーン問わずコーディネイトを楽しめる、使いやすさにもこだわりました。
ネクタイは、ストールと同じプリント柄を使用。デザインの見え方に、1本1本こだわった「一点モノ感」も魅力です。
※スパンシルク:絹紡糸(けんぼうし)。生糸を製造する際に出る、短い絹糸を特別に集めて紡いだ糸。
展開店舗
FACTOTUM APPARTEMENT
東京都渋谷区鶯谷町11-3
TEL :03-5459-9779
Open Time:12:00 - 20:00 / Regular Holiday:Wed.
FACTOTUM ISETAN SHINJUKU MEN'S
東京都新宿区新宿3-14-1
TEL :03-3352-1111(MAIN LINE)
Open Time:10:30 - 20:00
FACTOTUM ONLINE STORE
http://www.factotum-store.jp/
ZOZOTOWN
http://zozo.jp/brand/factotum/
アラ商事オンラインSHOP(全商品取り扱い)
http://www.aranet.co.jp/
※店舗によって発売日が異なります。
商品情報
Earldom × FACTOTUM ストール
製品仕様:絹 55% 毛 45% 日本製
サイズ 70×190cm 1柄2色展開
各¥20,000(税込 ¥21,600)
サイズ 100×190cm 1柄2色展開
各¥32,000(税込 ¥34,560)
Earldom × FACTOTUM ネクタイ
製品仕様:絹 100% 日本製
サイズ 5×145cm 2柄4色展開
各¥12,000(税込 ¥12,960)
※生地は、群馬県桐生市にある自社の織物工場(ALPHATEX)で織られています。
ソファーの背もたれに掛かっているストール
左: 100×190cm/モノトーン 右: 100×190cm/マルチ
各¥32,000(税込 ¥34,560)
座面に置かれたストール
左:70×190cm/マルチ 右:70×190cm/モノトーン
各¥20,000(税込 ¥21,600)
ネクタイ2柄4色展開
すべて 5cm× 145cm 各¥12,000(税込 ¥12,960)
Earldom(アールダム)
アールダムは、ベーシックにこだわり、その時代に合うネクタイを創り続けている、アラ商事株式会社の顔ともいえるオリジナルブランドです。
【クオリティ】【オリジナリティ】【エキサイトメント】が伝わるネクタイを日本から世界に発信して行くことがアールダムに込めた思いです。
アラ商事株式会社 http://www.aranet.co.jp/
Facebook https://www.facebook.com/ara.neckwear
FACTOTUM デザイナー 有働幸司(うどう こうじ)
1971年生まれ。東京モード学園卒業後、株式会社BEAMS入社。退社後ロンドンに留学、帰国後、国内ブランドの立ち上げに参加。その後、独立し、2004年にFACTOTUMをスタート。
デニムに対する深い思いと、モードとリアルクローズの融合。テーラード、ワーク、ミリタリーをベースにしたワードローブを展開。
毎シーズン、テーマとなる国を訪れ、そこで出会った人や風景、空気からインスパイアされた服づくりを行なう。
FACTOTUM ホームページ http://factotum.jp/