名古屋市のチーズ家クヴェレからお酒のアテになるバスクチーズケーキを10月3日にMakuakeにて先行発売！飲み物次第で味は無限大に

～チーズプロフェッショナルが本気で考えた　お酒のアテになるバスクチーズケーキ～

2021-10-04 09:30

チーズ家クヴェレは(店舗：愛知県名古屋市代表：河村)は、10月3日(日)に「チーズプロフェッショナルが本気で考えた、お酒のアテになるバスクチーズケーキ」を国内大手クラウドファンディングサイトMakuakeにて先行発売しました。
Makuakeプロジェクトページ： https://www.makuake.com/project/quelle/

Makuakeプロジェクトについて

「プロジェクト」の概要

プロジェクト名：チーズプロフェッショナルが本気で考えた、
　　　　　　　　お酒のアテになるバスクチーズケーキ
期間　　　　　： 2021年10月3日～2021年11月4日
URL　　　　　： https://www.makuake.com/project/quelle/

『ate CHEESE CAKE　～4種のバスク～』開発の背景について

『ate CHEESE CAKE　～4種のバスク～』は、チーズ好きによるチーズ好きのためのバスクチーズケーキです。

「チーズの魅力をもっと広めたい」。チーズ好きのオーナーと、チーズを知り尽くしたチーズプロフェッショナル、ワインを知り尽くしたソムリエが、ご自宅で楽しむためのチーズケーキを本気で考えて作りました。

様々なチーズケーキがある中で、「チーズにこだわる、チーズ好きのためのチーズケーキ」を目指して、何度も試行錯誤して完成したのが『ate CHEESE CAKE　～4種のバスク～』。お酒や飲み物のアテになる大人向けのこだわりバスクチーズケーキで、飲み物次第で味は無限大になります。

バスクチーズケーキについて

“バスク”にこだわったのは、外側をこんがり焼くことで苦みも出て、中は滑らかというのを活かしたかった所です。そこで、通常のバスクチーズケーキはクリームチーズと卵、生クリームなど至ってシンプルな材料のみを使用してます。そこに、もう少しチーズ感をプラスして、様々なフレーバーがあればもっとチーズ好きが喜ぶチーズケーキができるのではないかと、試行錯誤してたどり着いたのはベースに“リコッタチーズ”を使用することで酸味を抑え、チーズ感も増すということ。
様々なフレーバーに邪魔にならないこのリコッタチーズとフレーバー毎に更に特徴のあるチーズをプラスすることで通常のバスクチーズケーキでは味わえない味の奥深さ、香りが楽しめる物になりました。
更に、このバスクチーズケーキをアテにして飲み物と合わせることで味は無限大に広がります。
プレーンでは、白カビのクリームの多い「ブリアサヴァラン・アフィネ」を使用して、それを引き立てる「アカシアの蜂蜜」をプラス。そこに白の冷えたスパークリングワインを合わせると、チーズケーキでは今までに味わったことの無い、味わいを感じられると思います。

フレーバーは、アカシアの蜂蜜とバニラも加わった「プレーン」、酸味のあるチーズとラム酒が加わった「レモン」、メープルシロップ風味香る「ピスタチオ」、カカオ72％のビターな「ショコラ」の4種1セットで販売致します。

SNSについて

Instagramアカウント：@cheesehousequelle

チーズ家クヴェレについて

『チーズ家クヴェレ』は、ヨーロッパを中心とした世界のチーズを常時30種以上取り揃えており、チーズ料理に特化したチーズ料理専門店です。
二階建ての古民家を改装した隠れ家的レストラン。ゆったりとした空間の中でワインソムリエ厳選のチーズに合わせたワインも一緒に楽しめます。
お食事デート、二次会、小さなお子様連れなどでも様々なシーンでも使えるように、個室やソファ席をご用意できます。