リバイバルブーム「80年代」ファッションはこれだ！イタリアを席巻したレディースブランド「NAJ-OLEARI(ナヨレアーリ)」が日本初上陸！

～自由で開放的なファッションブランドでコーデをアップデート～

2021-02-16 09:30

貿易を通じてイタリアと日本の架け橋を目指す株式会社オット・エ・メッツォ(本社：東京都豊島区、代表取締役：伊藤真一)は、80年代イタリアで一大ブームを起こしたライフスタイルブランドNAJ-OLEARI(ナヨレアーリ)から、日本限定商品を販売開始いたします。

「NAJ-OLEARI(ナヨレアーリ) ブランドサイト」
https://www.najoleari-jpn.com/

「NAJ-OLEARI(ナヨレアーリ) オンラインショップ」
https://ottoemezzo-shop.com/?category_id=5e2fc34f94cf7b153c885f2d

80年代に一大ブームを起こしたナヨレアーリ

80年代はG.アルマーニやG.ヴェルサーチなど多くのイタリアのラグジュアリーファッションが日本に紹介され、イタリアのファッションが身近になった時代でした。一方、本国イタリアのカジュアルファッションは、パンクファッションに端を発する『ブラック』というムーブメントと、それ以外のイタリアン・カジュアル(イタ・カジ)として『パニナリ』と言う一派に二分されていました。ナヨレアーリはこの『パニナリ』を代表するブランドとして大きな支持を得ました。最近になって80年代ファッションのリバイバルからイタリアでもその動向が注目されています。

ナヨレアーリの気分が上がる心躍る柄の魅力

ナヨレアーリは1914年にイタリア・ミラノで創業し、当時のイタリアでは珍しいキュートでカラフルなプリント柄で一躍有名ブランドになります。イタリアの他のラグジュアリーブランドとは一味違ったポップでキュートなテイストが、人々を魅了し、70-80年にはイタリアン・カジュアル・ファッションのステータスシンボルにまでになりました。グラミー賞をはじめとして国際的な賞を多く受賞しているイタリアを代表する歌手のラウラ・パウジーニ https://www.laurapausini.com/eng/ も熱狂的なファンでナヨレアーリに対する熱い思いを彼女のインスタグラムで語っています。人生を謳歌する陽気な国イタリア(イタリア人)から生み出されたナヨレアーリは、イタリアの自然や食べ物をモチーフとし、見ていると元気になる心踊る柄となっています。イタリア人のポジティブマインドから生まれたからこそ、他国・他ブランドにないデザイン展開が可能になります。

コロナで沈む気分を少しでも明るくしたい

コロナ禍をめぐり世の中のムードは暗く、気が滅入る日々がもう一年以上続いています。
そうした状況の中で『コロナ鬱』などという言葉まで登場してしまいました。そうした状況の中、明るくカラフルな小物を使うことは気分を変えるのはいかがでしょうか。ポップで明るく楽しいプリントパターンを使ったナヨレアーリのバッグ・小物で気分をアップ！！イタリア発のカラフルな柄は持つだけで元気を与えてくれます。

トートバッグM 8,900円(税抜)

トートバッグS 6,200円(税抜)

ペットボトルホールダー1,800円(税抜)

ポーチ2,000円(税抜)

トートバッグI & 2wayマルチバッグ・セット(ポピー)21,000円(税抜)

▼デザイン
一般的にイタリアのファッションデザインは形状美と同時に機能性を重視しており、働く女性やアクティブな女性の活動をスポイルする事がないように作られる傾向があります。まさにナヨレアーリも働く女性、アクティブな女性の活動を支えるコンセプトでデザインされています。何かと行動の制限される現在の状況においても、テレワーク、ワーケーションなどにも最適な仕様となっています。

▼機能性
トートバッグはA4のクリアーファイルが入るサイズで、13インチのPC(例 MacBook ProやMacBook Air)を収納できます。内蔵のマルチバッグを外して単体のポーチとして使えば、トートバッグが仕事帰りのお買い物を入れるショッパーに早変わり。バッグはマルチバッグ240gとトート部分315g合わせてもわずか555gです。

内蔵のマルチバッグだけでこれだけ収納できます。

公式Instagram： https://www.instagram.com/najolearijapan/

会社概要

商号　　：株式会社オット・エ・メッツォ
代表者　：代表取締役　伊藤真一
所在地　：〒171-0014　東京都豊島区池袋4-26-7
設立　　： 2003年10月
事業内容：雑貨、食料品、衣料品などの輸入販売
資本金　： 1,000万円
URL　　： http://www.ottoemezzo.jp/