東海地区で累計20万個販売!SNSで話題の和菓子あいすから、 幻の素材を使用した新フレーバーをMakuakeにて先行発売 ~和菓子職人の父と息子の思いの詰まった最中アイス~
ジェラート製造を行うドリームジャパン株式会社(所在地:岐阜県中津川市千旦林、運営責任者:市之瀬 優矢)は、2022年2月27日(日)より新プロジェクト『構想3年!和菓子職人が生み出した特別製法の和菓子あいす』をMakuake(マクアケ)で実施し、商品を先行発売致します。
プロジェクト概要
プロジェクト名 : 構想3年!和菓子職人が生み出した特別製法の和菓子あいす
プロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/nakatsugawa_ichinose/
支援期間 : 2022年2月27日(日)~2022年3月26日(土)
開発背景
「アイスと地元の名産である和栗を使って一緒に新しいスイーツを作ってみないか」という息子の一言から始まった、和菓子職人が作る最中アイス。
和栗餡と甘露煮を詰め込んだ特別製法のアイスは、甘く濃厚で今までにない栗の香りと味を楽しめる仕上がりになっています。
SNSや口コミで話題を呼び東海地区のコンビニにて累計20万個販売達成、その話題性から伊勢神宮への奉納品としても指定され今春には東京のコンビニでも取り扱いがスタートします。
「いい素材を取り入れるだけでなくその素材の良さを引き出すための製法、組み合わせを研究しなければいけない」という信念を掲げてつくったこだわりの品です。
商品の特徴
*ほうじ&つぶほうじ
愛知県豊田市にある老舗のお茶屋さん「高香園」のほうじ茶を使用し、アクセントに「つぶほうじ」を練りこみました。
つぶほうじは、採取できるのがあまりにも少量の為、広く知られていない茶葉になります。
*伊勢茶&こつぶ茶葉
静岡茶、宇治茶に続く国内3位の生産を誇る三重県の名産茶である伊勢茶を使用。
コクのある味わいが特徴である伊勢茶をベースにした緑茶アイスに、希少価値の高い「こつぶ茶葉」をブレンドすることによってお茶本来の旨味、鼻を抜ける爽やかな香りを存分に引き出しました。
緑茶をメインにしたアイスは全国的にも珍しいものになっております。
*餡の製法について
一度に大量に生産できる機械を使ってしまうと、どうしても火の通りにムラが出てしまい素材の良さが引き出せず味のばらつきが生じてしまうため、「少量ずつ丁寧に人の手で製造」する事にこだわっています。
商品概要
商品名 : ほうじ&つぶほうじ/伊勢茶&こつぶ茶葉
発売日 : 2022年2月27日(日)
価格 : 380円(税込)
内容 : 1個
サイズ : 80φ 厚み35mm
販売場所: Makuake
URL : https://www.makuake.com/project/nakatsugawa_ichinose/
中津川市之瀬について
ブランドの想い
中津川市之瀬は2012年、栗の名産地である岐阜県中津川市で創業致しました。
以来、素材の持ち味を活かすために、常に素材と向き合い、生産者と向き合ってこだわりの商品作りを行っています。
大量生産には出来ない丁寧な和菓子作りにこだわり、小ロット生産で一つ一つ思いを込めた商品提供をモットーにしています。
伊勢神宮の奉納品として認定された最中アイスや、コンビニで取り扱い実績のある栗きんとんジェラートなどありがたい事に多くの場所で皆様にこだわり抜いた商品をお届けしております。
大地の恵みをさらに美味しく届けたいという思いは会社創立以来変わることはありません。
取り組み
OEMを中心に商品の提供を実施。
小さな会社でもアイディアを形にして販売できるように小ロットでも対応しています。
東海地方を中心に、地域を一緒に盛り上げようと地域の特産品をアイスにしてきており、おかげ様で特産品アイスの評判を聞きつけ全国の農家様から「自慢の生産品をアイスにしてくれないか」とお問い合わせも多く戴いております。
以来、日本各地のフルーツや野菜の生産者の方々と共に、生産者の「こだわり」をアイスとして消費者の方に届ける活動を行っております。
販売実績
ローソン、キヨスク、ファミリーマート 等
会社概要
商号 : ドリームジャパン株式会社
代表者 : 運営責任者 市之瀬 優矢
所在地 : 〒509-9131 岐阜県中津川市千旦林814-23
設立 : 2012年9月
事業内容: ジェラート製造
資本金 : 300万円
URL : https://jap-net.jp/sozai-koubou/