【額縁や幕が御守に】お守り京都一筆龍にて『特注額縁御守』リニューアル/『御守幕』新登場
お守り京都一筆龍ラインナップにて、『特注額縁御守』の額縁種類(色)拡充(1色⇒3色)及び『御守幕』が新登場し、
♦額縁種類拡充(1色⇒3色)♦ 『特注額縁御守』
♦新登場♦ 『御守幕』
お守り京都一筆龍とは
お守り京都一筆龍は、「京都一筆龍絵師 手島啓輔」が描いた一筆龍を、専門技術(高精細印刷、特殊加工等)にてお仕立てし、融通“ゆうずう”さん として親しまれている高野山真言宗 如意山 藤次寺にて正式に御祈祷いただいた御札をお祀りいたしました御守です。※ご持参用 紙製仏札御守は御守本体を御祈祷いたしております。
その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【一繋ぎで途切れない】事から『人を繋ぐ』『発展・財運が途切れない』『良縁、成長が途切れない』とされ、江戸時代より縁起物として重宝されてきた一筆龍を反映し、様々な種類の御守としてお仕立てしております。
お守り京都一筆龍描画の種類/色彩 23種
お守り京都一筆龍の御利益
お守り京都一筆龍 動画
※Amazon.com(米国)ストアにつきましては、現在リニューアル更新中となっております
京都一筆龍絵師 手島 啓輔
フィリピンの英雄 マニー・パッキャオ様にも京都一筆龍描画をご贈呈
『ひとつなぎで途切れない龍』=『幸せが途切れない』『良きご縁が途切れない』との思いを龍に込め、一筆龍を描く。美しく繊細で、時に荒々しい龍神を一筆で表現する その技法は、国内だけではなく海外でも評価が高い。6歳より14年続けた『空手道』にて日本の道の精神を学び、幼少の頃より龍に魅せられ、龍絵を描き続ける。古来より伝わる『一筆龍』に出会い、その技法と歴史に感銘をうけ、独学で技を習得する。デビュー1年目にして銀座での初個展を成功させ、その後世界へ。日本伝統を世界へ!を信念とし、ロサンゼルス、ニューヨーク、ワシントン、フロリダの13会場で展示会及びパフォーマンスを開催。江戸時代より続く一筆龍の伝統を守りつつ、【守破離】の精神で龍を追及している。
★手島啓輔メディア出演事例★
・2020年3月13日(金)放映 フジテレビ めざましテレビ【キラビト】出演
・2019年3月3日(日)放映 AbemaTV 7.2 新しい別の窓 #12 【第1回全日本バズり大賞】出演
・2018年4月19日(木)放映 NHK WORLDチャンネル NEWS ROOM TOKYO 出演
・2018年7月~ ナショナルジオグラフィックにて動画掲載
https://www.nationalgeographic.com/culture/2018/07/japanese-artist-single-stroke-painting-dragon/
御祈祷いただくお寺樣 高野山真言宗 如意山 藤次寺(大阪の融通さん)
開創1200年となる高野山真言宗 如意山 藤次寺(大阪市天王寺区)は、藤原冬嗣の発願により藤原氏の祈願寺として建立されました。「願い事を融通する」ことから“融通さん”として親しまれております。高野山真言宗の寺院で山号は如意山(にょいさん)/ 摂津国八十八箇所第19番札所。
山崎豊子さんの墓石・碑
本堂内
本堂内/内々陣 左より
吉祥天(きっしょうてん)
金剛寶菩薩(こんごうほうぼさつ)
【本尊】寶生如来(ほうしょうにょらい)/融通尊(ゆうづうそん)
金剛幢菩薩(こんごうどうぼさつ)
聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)
藤次寺 第百八世住職 桑原年弘
藤次寺では疫病退散の御祈念も執り行っております
★関連サービス★ 新・おまもり 融通“ゆうずう”さん シリーズ【フォトお守り】
BtoB協業について
お守り京都一筆龍及び関連サービスのフォトお守りでは、日本国内、海外問わず卸売やオリジナル企画、開発の協業希望企業様よりご用命がございましたらご相談お承りいたします。
ご興味ございましたら詳細お問合せいただければ幸甚でございます。