直観的な操作でオーディオ市場最高のサウンド体験をあなたに。kien Flexible Sound System

DISCOVER株式会社(代表 千葉史生)は、Neorb Lab社の「Airlink」を、動画Eコマース・DISCOVER（ディスカバー） ( https://dis-cover.jp/project/view/437 ) にて発売開始しました。 　

最高の音を捜すクリエイター

このスピーカーを繋ぐだけですべての楽器や音声は輝きに満ちています。
すぐそばに大きなスピーカーがあるのではと錯覚してしまうほどです。

素敵なデザイン、上質な音、最高の音質に拘り
独りの時、友人と共に、自宅でゆっくり、外出先で、様々なシーンに合わせて作られた
あなたが求めていたスピーカーに”今”出逢えます。

個性的なデザイン

出掛ける時は携帯のようにバッグへ入れたり、
片手に持って行くだけで持ち運びが簡単。
家の周りに簡単に設置出来マルチシステムを構築出来ます。
高音質を楽しみたい時は5つのサテライトをサブウーファーと組み合わせて
ドルビーサラウンドで映画も臨場感たっぷりに

システムが勝手に部屋にあるスピーカーの数と位置を把握するので、
何もしなくても最高のオーディオ体験ができてしまう優れモノ。
さらに、「フォロー・ミー」技術を搭載。
部屋を移動すると、自動で音楽があなたを追いかけ(フォロー)ます。 

面倒な設置は無し

ハイスペック高音質

接続
・Bluetooth
・Kleernet

サブウーファー
・Wi-Fi a/b/g/n @ 2.4GHz, 5GHz
・Bluetooth
・Ethernet
・Spotify Connect
・AirPlay, DLNA
・TOSLINK, 2 x RCA

オーディオ
・2 x 40WクラスDアンプ
・1 "カスタムトゥイーター
・2 x 2"カスタムロングストロークドライバー

サブウーファー
・75WクラスDアンプ
・6.5 "カスタムロングストロークドライバ

電池
・リチウムイオン
・15V、3000mAh
・12時間稼働可能
・ワイヤレス充電機能搭載

あなたの好みに選べる

サテライトスピーカーについているダイアルをスワイプ/タップするだけで、
音楽を直接スピーカーから操作できるようにしました。
音量の調整、再生、一時停止、トラックの変更ができます。
BluetoothやWi-Fiを使用して、自分の好きなストリームや
デバイスをあなたのkienに直接入れる事が出来ます。 

感覚的に動かせる

ハイエンド・カスタムドライバーを使用し、
アコースティックの分野での経験を活かしています。
オーディオ市場最高のサウンド体験を提供します。
ユニークな形状により、音質とコンパクトさを両立できたら
素晴らしいkienをあなたの手元に。

多機能性に優れており

自由なストリーム　 スマート機能  オムニオーディオ　簡単設定  プレミアムサウンド

私達は、音楽や音について次世代のクリエイターであり、
音をこよなく愛し新しい事に挑戦する冒険者です。
私はあなたたちが音楽を愛するように私達も音楽を愛します。

優れたチーム

kienはいつでも音に夢中です。時間、空間、
またワイヤーの制限に囚われず音楽好きが集まり
自発的に今此処で良い音を作り上げています。
これから先このサウンドシステムは私達の想いを反映し、最終的には
全世界の家庭やライフスタイルの中に溶け込んでいけたらと考えています。
その為にこの二年間健全に働けるようなシステムを作ることに専念しました。 

創業者の2人（FlorentとJorn）がBang＆Olufsenで出逢い、
そこでこのシステムを考えました。
彼ら二人は他のホームシステムと組み合わせる事が出来る美しくまたシンプルな
ポータブルスピーカーのシステムを作ったのです。
今迄になかった境界の無い音を作り上げる革命を始めたのです。
「最良の」サウンドシステムを使用する顧客から向けられた「不満」によって
彼らは業界標準のプロトコルに挑戦し始めました。  

私達はこれ以上のもっと良い物を求めていました。
それは、面倒な設定や設置もいらない自由で
簡単な家庭用の高品質オーディオシステムです。
ソーシャルリスニングエクスペリエンスを作りたいと思い
単一のサウンドシステムながらも、ポータブルスピーカーから
サードパーティーのペアリング
サラウンドサウンドの高音質な作りで尚且つバスルームアクセサリーまで使用できる
そのように充分な要素を含んだスマートなモノを作りたいと考えました。

そして言うまでもなく、充分な機能を含んだ上で
それはスタイリッシュな生活アクセサリーとして邪魔にならず
近未来的なコスモポリタンのように個性的で一度みたら忘れられないような
デザインでなければいけません。

私たちは私達がそのようなモノを作りたいのです。

デザインについて

■