耳栓の国内トップシェアブランド「サイレンシア(R)」 国民的人気を誇る「ワンピース」とコラボレーションを実現  オリジナル商品を期間限定で発売!

DKSHジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:マイケル・ロフラード)は、同社が取り扱う耳栓の国内トップシェアブランド「サイレンシア(R)」より、「サイレンシア(R) レギュラー ONE PIECE限定モデル」を7月20日より全国で発売いたします。

サイレンシア(R) レギュラー ONE PIECE限定モデル

この商品は、サイレンシア(R)のベストセラーモデル「サイレンシア(R) レギュラー」を「ワンピース」特別仕様に仕上げました。
商品パッケージはもちろん、耳栓本体と携帯ケースにも「ワンピース」の海賊旗マークが入っているサイレンシアだけのオリジナル商品です。

耳栓の性能は「サイレンシア(R) レギュラー」そのままに、柔らかい使い心地とトップレベルの遮音値を誇り、耳障りで有害な高周波のノイズを効果的にカットします。

2018年にWHO(世界保健機関)は、音楽プレーヤー等のヘッドホンを大音量で長時間使用することで難聴リスクを抱える若者(12-35歳)が11億人いると警鐘を鳴らしました。*1
また85dB以上の音を聞き続けると、聴覚に問題を引き起こすリスクがあるとされています。*2

例えば地下鉄の車内、交通量の多い道路などの音量が85dBです。
このように、私達の耳は常に音にさらされています。そして、騒音で傷ついてしまった内耳の細胞は難聴度が高まる可能性があります。
一度傷ついた細胞は元には戻らないため、うるさいと感じる環境では耳栓で耳を保護するなど意識して耳をケアすることが大切です。

サイレンシアは、「ワンピース」のキャラクターを起用することで、より多くの方へ「耳を守る大切さ」を伝えていくきっかけになればと考えています。

製品情報

商品名 :サイレンシア(R) レギュラー ONE PIECE限定モデル
価格  :600円(2ペア入り、ケース付き)
素材  :ポリウレタン
原産国 :アメリカ
遮音値3:NRR 32dB4

*1 参考資料:WHO「Deafness and hearing loss」
https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/deafness-and-hearing-loss

*2 参考資料:WHO2015 「Hearing Loss due to recreational exposure to loud sounds A review」

*3 遮音値 NRR(Noise Reduction Rating)
EPA(米国環境保護庁)によって定められる遮音性能の指標。DKSHジャパンが取り扱う耳栓は第三者機関で実施された試験結果に基づく遮音値を表示しています

*4 NRR:32dB
(例)交通量の多い道路(約85dB)が静かなオフィスレベル程度(約50dB)になる遮音力

ワンピースについて

1999年に放送を開始したTVアニメーション「ワンピース」。2019年、いよいよ放送20周年を迎えます。 原作は『週刊少年ジャンプ』で絶賛連載中の、尾田栄一郎氏による少年マンガ。常に高い人気を誇るロングシリーズとなり、映画の大ヒットなどいくつものムーブメントを起こしながら、今なお成長しつづける、少年向けエンターテインメントの最高峰です。

■サイレンシア(R)について( http://silencia.jp/ )
サイレンシア(R)は、耳栓のトップブランドで、耳を大切にしながらストレスを軽減し、心地よく生活をするために欠かせない商品です。1986年、日本ではまだ硬いゴム製が主流だった中、アメリカで開発されたやわらかい耳栓の特性に着目し、日本に紹介したところからスタートしました。
ソフトで耳に優しくピッタリとフィットし効果的な遮音性が特徴で、ベストセラーのレギュラーをはじめ、女性用や子ども用、水泳用や気圧変化による耳の痛みを軽減する飛行機用耳栓などさまざまな商品でお客様のニーズにお応えしています。

DKSHジャパンについて

DKSHジャパン株式会社は、世界35のマーケットに825拠点を有するスイスのグローバル企業「DKSHグループ」の一員です。1865年(慶応元年)に横浜で創業した「シイベル・ブレンワルド商会」を源流として、日本の産業と文化の発展に貢献してきました。2009年4月に社名を日本シイベルヘグナーからDKSHジャパンに改称、2015年11月に創業150周年を迎えました。
「DKSHグループ」は、アジア諸国に強固なネットワークとブランド力を持ち、ビジネスパートナーに新規および既存市場でビジネスの拡大と利益をもたらす「マーケットエクスパンションサービス」のリーディングカンパニーであり、DKSHジャパンはその中核を担っています。
現在、DKSHジャパンは「消費財事業部門」「生産資材事業部門」「テクノロジー事業部門」の3つの事業部門を展開しています。消費材事業部門は、スイス時計「オメガ」や「モンディーン」などを日本に伝え広めるなど、高性能のスイス時計や筆記具の輸入取扱いとして長い歴史と経験を有しており、現在もモーリスラクロアなどの高級時計、ファーバーカステルやラミーなど歴史ある高品質の筆記具を扱っています。

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