《まだ知らない極上の着心地》一等級のカシミヤスウェットを 3月18日よりMakuakeで限定販売開始「希少な吊り編み」と「極上の素材」で風合いが良く、長く着られるものづくりを目指す

～無料生地サンプル配布中～

2022-03-18 17:00

アパレル資材の卸売商社株式会社クロップオザキ(所在地：東京都千代田区、代表者：尾崎博之)がMakuakeで2度目となるプロジェクトを実施。2022年3月18日～5月18日の期間で《【極上の着心地】ピュアカシミヤ×スーピマコットンを使用した吊り裏毛スウェット「cocochi」》を販売します。目標金額160万円、All or Nothing(目標金額に達成しないと生産できない)方式で実施する本プロジェクトは、裏がピュアカシミヤ・表がスーピマオーガニックコットンの自社オリジナル生地となっています。この素材を使って一般的なアパレルブランドで販売すると1着6～7万円になる高級素材ですが、メーカーを通さず直販することで、工場に適正な工賃を支払いながらもMakuake特別価格の42,900円(税込み)を実現しました。

Makuakeプロジェクトページ： https://www.makuake.com/project/cocochi-sweat/

《cocochi(ここち)》の3つの特徴

一等級ピュアカシミヤの極上の着心地とあたたかさ
自社オリジナルで開発した生地は、表がスーピマオーガニックコットン・肌に直接触れる裏が一等級のピュアカシミヤになっています。
一等級のピュアカシミヤは繊維が細く・長く・ぬめり感があり、それを吊り編み機でふんわりと編むことで、ずっと着ていたくなるような着心地に仕上げました。
1時間着用してデスクワークを行った後に内側のシャツの温度を測った想定試験を実施した結果、一般的な綿100％のスウェットと比較すると、3.1℃の温度差がありました。

たった270g、着ていることを忘れてしまう軽さ
一般的な綿100％スウェットの重さを測ると430gなのに対し、cocochiは270g。
これにより、着用による肩こりや不快感を軽減することができます。また出張や旅行時の持ち運びにも便利です。

紡糸から国内生産、サスティナブルで長く着られる
原料の栽培から紡糸会社、生地工場、縫製工場すべての工程のトレーサビリティを確保しています。表をカシミヤと比較して耐久性のある超長繊維の綿にすることで、心地よさは維持しながらも、型崩れしにくく、長く着られるよう仕上げています。

今回、商品の最も大きな特徴である「心地よさ」は直接触れてみないと感じられないことから、無料で生地サンプルを配布するキャンペーンを実施しております。
実際生地に触れた方からは、「今まで触ったことが無いようなふんわり感」「包まれているようで安心できる柔らかさ」という声をいただきました。

商品概要

商品名　　　　　　　： cocochi(読み：ここち)
色展開　　　　　　　： Black／ブラック、Gray／グレーの2色展開
タイプ　　　　　　　：ショート(脇スリット入り)、レギュラーの2タイプ
サイズ　　　　　　　：《ショート》　F(フリーのみ)
　　　　　　　　　　　《レギュラー》MとLの2サイズ
価格　　　　　　　　：《各色先着5名様》早割　　39,600円(税込)
　　　　　　　　　　　《期間限定》Makuake価格　42,900円(税込)
販売方法　　　　　　： Makuake (All or Nothing方式)
プロジェクト実施期間： 2022年3月18日～5月18日
特設ページ　　　　　： https://8z8oq.hp.peraichi.com/cocochi

無料生地サンプル配布中！

自社開発したcocochiオリジナル生地の肌触りを多くの方に感じていただくため、無料で生地サンプルの配布を行っています。
興味のある方はこちらのフォームよりご連絡ください。
https://forms.gle/BGhrhnJfBEPSR1kh8

会社情報

クロップオザキについて

株式会社クロップオザキは、創業41年目となるボタン・ファスナー・テープ・裏地等を扱うアパレル資材の卸売・OEM製品の生産を請け負う商社です。
代表取締役社長である尾崎博之の「コスト追及ばかりを求めるアパレルの流れに一線を画したい」という想いから、アパレル資材の卸売だけでなく、どなたでも参加可能なアパレル資材に関する知識を学べる勉強会を月1で開催、専門学校やものづくりコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」・ひらめきをカタチにするミュージアム「AkeruE(アケルエ)」へのリサイクル資材の無償提供活動、開発段階の障がい者用デバイスを縫製する相談窓口等、社会貢献活動に注力しています。