ペットトラブルが起こった時どうすればいいか解決!

ペットのトラブルは身近でありながらも、意外と気にせずにいる飼い主が多いと思います。しかし実際に裁判になる事例や、そこまでではなくとも近所トラブルになる飼い主も増えてきているので気を付けてください。
そこで今回は、実際に起こりやすい事例ともし起こった際にはどうやって解決すればいいのかお伝えします。

①ペットトラブルの実態

昔に比べて最近はペットを飼育する人が増えてきています。そしてそれに伴ってペットによるトラブルも年々増えてきています。ペットトラブルは、裁判まで発展するものから事件性を持ったものまで確認されており、注意が必要です。
そしてペットを飼っている人の4割がペットトラブルの経験があると言われており、実際に弁護士に相談する人も年々増えてきています。
そこで実際にどんなトラブルが起こりやすいのか飼い主の皆さんは把握しておいて損はないでしょう。

②ペットトラブルの内容について

先程、ペットを飼っている人の4割が実際にペットトラブルを経験しているとお伝えしました。
その内ペットの騒音問題が特に多いことが分かっています。そして次に多かったのがペットの排泄物になります。

いったいどんなトラブルが実際に起こりやすいのか具体的な例をご紹介します。

マンションの下の階の住人からのクレーム

Aさんという男性が、Bさんというマンションの下の階の住人からクレームが来ます。Bさんからは生活音がうるさいと言われ、ドアの前に張り紙で嫌がらせをされてしまいます。Aさんはペットがいるからそう思われても仕方ないと思い謝罪をしました。しかしその後マンションの配管を伝わって他入居者の生活音がBさんの部屋につながっていたことが分かりました。しかしそれが分かった後もBさんから謝罪はなくAさんはモヤモヤした気持ちのまま過ごすことになってしまうことが起こります。

マンションの住人の子供の声がうるさいことを悩み続けてしまう

Aさんは数年前にマンションに引っ越してきました。上の階に住んでいるB家族の子供の騒音に日々悩まされる毎日を過ごしています。何度か注意しようと思ったものの、Aさんの家では犬を飼っておりB家族から「あなたの家も騒音がうるさいですよね」と反対に注意されると思い注意出来ないことを悩み続けてしまうということが起こります。

自分のペットが相手のペットを怪我させてしまうことがある

Aさんがペットの散歩をしていると、Bさんのペットに噛みついてしまった。相手のペットにけがをさせてしまったAさんは治療費を請求され、謝罪も行った。そしてその後、近所でAさんのペットが子供に噛みつくかもしれないからと保健所に連れていき殺処分するように言い出す人たちが現れてしまったということが起こります。

③ペットトラブルが起こったらどこに相談すればいいのか?

小さいトラブルであっても法律家に相談することをオススメします。
最近は、ペットトラブルを放置しておくと、相手から慰謝料を請求されるなど大変な問題になりかねません。そのため小さいトラブルであっても、弁護士などの代理人に仲裁に入ってしまうことが大事です。
個人の問題が長期化し、相手と不仲になることでそこで生活ができなくなることや、突然事件になるケースもあるため要注意してください。
さらにトラブルの判断をプロの法律家に任せることのメリットとしては、本当にペットの騒音が騒音として法的に認められているか第3者が判断できることです。弁護士を挟まずに当事者同士の話し合いを続けてもお互いの主観の話でしかないため、トラブルが解決することはありません。

他にも、人から嫌がらせやペットトラブルで攻められ続けるとストレスでうつ病を発症することも多いため、早い段階で解決に向けた手を打つ必要があるので、弁護士にすぐ相談するようにしてください。

まとめ

ペットトラブルは身近な問題でありながらも、多くの人がどこか自分には縁のない話を思いがちです。実際には飼い主の4割が経験しており、けっして関係のない話ではないんです。今回お伝えしたようにペットトラブルが起きた際には、すぐ法律の専門家に相談するようにしましょう。