ハンドメイドのグラスウェアメーカー「Sghr」新作発表会 青山・芦屋・福岡・仙台の店舗で2月16日から順次実施
~ うつわやグラス、花瓶などガラスの素材を生かした職人の作品 ~
ハンドメイドのグラスウェアメーカー「Sghr」を展開する菅原工芸硝子株式会社(本社:千葉県山武郡九十九里町、代表:菅原 裕輔)は、2018年の新製品発表会を「Sghr スガハラショップ店舗」(青山・芦屋・福岡・仙台)で、2018年2月16日(金)から実施いたします。
New Design Preview 新製品発表会 スケジュール
・Sghr スガハラショップ 青山
2月16日(金)~2月20日(火) 11:00~20:00
・Sghr スガハラショップ 芦屋
3月2日(金)~3月5日(月) 10:00~19:00
・Sghr スガハラショップ 福岡
3月16日(金)~3月18日(日) 10:30~19:30
・Sghr スガハラショップ 仙台
3月23日(金)~3月26日(月) 10:30~19:30
キラキラと輝く、初々しいガラスたち。2018年も美しくも温かい新作が出揃います。職人たちが、ガラスの美しさに魅了されながら生み出した可愛く新しい作品です。
また、2018年も、さまざまなジャンルの方々とコラボレーション作品を展開しました。
人々の暮らしの中にそっと溶け込み、永く愛されるうつわになることを願っています。
発表する新製品をほんの一部ですがご紹介します。
※ 価格はすべて税別です。
「花瓶のふた」と「ミニチュア花器」
Noriko Inomoto × Sghr
「花瓶にふたがあったっていいじゃないか」とふざけ気分も心持ち、でも口の広い花瓶を一輪ざしとして使えれば花の生け方も多方面に向かうのでは、そんな考えで『花瓶のふた』を作りました。
たくさんの花があるときは、口の広い花瓶にどっさりと。時間が経って1本の花が残ったら、ふたをかぶせて一輪ざしに。
『花瓶のふた』と『ミニチュア花器』は、いずれも植物から発想を得たフォルムです。
・volubilis あさがお ¥20,000
・les boutons つぼみ ¥ 6,000
(bleuet やぐるまぎく/magnolia たいさんぼく/camelia つばき set)
Sghr Rework
ガラスの原料は天然の砂です。天然がゆえのさまざまな変化がガラスの中には現れます。
溶けきらない物質はガラスに筋のような跡を残します。ガラスを煮た際に生まれた気泡がそのまま残ってしまうこともあります。そのような微細な理由から正規品にできないことをとても残念に感じていました。
大切に、心をこめてつくりあげたそれらを再生させるプロジェクト「Sghr Rework」。
新しい表情をまとって、人々のもとで輝きます。
価格:¥1,800~
ar アル
designed by Kenji Matsuura
「毎日使っていただけるようなお皿を作りたい。」その想いがついにカタチになりました。
空気のような優しさで料理を引き立てるうつわです。
25.5cmプレート
カラー:6色
価格 :¥6,000
Sukebottle スケボトル
Designed by Mitsuo Akiyama
片口と3つのグラスをスタッキングをして1本のボトルの姿になる、すっきりと心地よいフォルムのうつわです。テーブルをさまざまな姿で彩るこのうつわで、素敵な時間をお楽しみいただけます。
カラー:4色
価格 :4点セット ¥7,500
3DOME スリードーム
Nana Miyazawa × Sghr
料理研究家 宮澤奈々さんとのコラボレーション。
何とも温かみのある、優しいフォルムのフードカバーです。和菓子やアミューズの盛り付けにも活躍する小さなサイズも揃えました。
裏に返してボウルとしてもお使いいただけます。
カラー:2色
サイズ:3サイズ
価格 :¥1,800~¥6,000
LOCA server ロカ サーバー
LOCA×Sghr
コーヒーを美味しく、気軽に、そして美しく。
LOCAのセラミックテクノロジーから生まれたフィルターを受けるサーバーとして、すっきりと美しいカタチに仕上げました。
カラー:2色
価格 :¥12,000
会社概要
商号 : 菅原工芸硝子株式会社
代表者 : 菅原 裕輔
所在地 : 千葉県山武郡九十九里町藤下797
設立 : 1961年9月
事業内容: ガラス器の企画・製造・販売
URL : http://www.sugahara.com